2007/06/14 12:42:56
(kNTUJaEQ)
徹様のアナルをヌメヌメと舐め回していると,先ほどまで萎えていたチ〇ポがまた硬くなってくるのでした。
「ちょっとポチ,あんた頭おかしいんじゃないの?男のアナルしゃぶってチ〇ポおっ立てるなんて!」
「俺のケツの穴が好きなんだよな?そうなんだろ?」
意志とは関係なく勃起するチ〇ポ‥
本当に異常なのかもしれません‥
「コイツにしゃぶられてると何回でも抜きたくなるよ。ポチ,カマ掘ってやるから中きれいにして来いよ!」
また‥予想していた事とは言え,徹様の巨大なペ〇スにアナルで悦んでいただく‥裂ける様な痛みの先にある,なんとも言えない充たされた気持ちを思い出すと,先走りの汁がまた溢れてくるのでした。
トイレで浣腸を施して,ウォシュレットで念入りにアナルを清めてから,お二人の待つ寝室へ入って行きました。
裕子様が徹様の凶器の様な巨大なオチ〇ポ様を舐めしゃぶっています。
私が入って行くと,目を合わせながら,舌を伸ばしオチ〇ポ様をくわえるのです。
お前の粗末なチ〇ポと大違いね‥役立たずのフニャチン‥
無言の言葉が私を責めるのです。
「綺麗にしてきたか?」
薄笑いを浮かべて,徹様が言います。
「はい‥」
答えながら,ローションをアナルに塗り込み,徹様を迎える準備をしました。
蔑んだ目で見つめる裕子様‥かって普通の夫婦だった頃と別人の様です。
ユルユルとオチ〇ポ様をシゴきエラの張った亀頭を貪る様に舐め回し,よだれを垂らす裕子様は,も早人間と言うより巨根に魅入られ魂を捧げた性獣でしかありません。
人の心を蝕む麻薬の様な巨根‥一度味を知った女性は全てを棄てて虜になるのでしょう‥そして私も。
「抜いた方が良いんじゃねぇの?先走りダラダラ垂らして‥」
慈悲の心で徹様が言うのを
「ダメよ。チ〇ポ縛り付けて出さない様にしたい位なんだから。勝手に抜いたり,出したりしたら,チ〇ポ落として本当にニューハーフにするわよ!」
「怖~!ポチの飼い主は怖いね~」
徹様がおどけて言うのを,裕子様が当然でしょと言う顔で見上げるのでした。
「もう良いんじゃない?ポチ,ベッドに上がりなさい!」
気の短い裕子様が言います。
ベッドに上がり尻だけを上げて躾られてる言葉を言いながら両手で尻肉を開き,お二人にアナルを晒しました。
「徹様,汚いアナルを味見ください。」
「本当,汚いアナルね~せいぜい徹に掘られて泣くが良いわ。」
髪の毛を掴みながら裕子様が冷たく言いました。