2007/06/16 09:50:30
(lE0AC5DO)
ベッドの上,身を固くしている文子様に裕子様が隣に座り,肩を抱きます。
「文子,楽しまなきゃ損よ。ね‥」
唇を寄せようとした時です。
「嫌‥ちょっと待って。やっぱり‥」
元々,気の短い裕子様でした。
「ポチ,タンスの中からアレ取って。」
顎で指図するのです。
アレ‥頭をフル回転させました。
首輪,リード,ロープ,バイブ,浣腸‥そして手錠
手錠を掴み,裕子様に見せました。
黙ったまま頷くのを見てから遅いかかる様に文子様に抱きつくと
「ギャ~!何!止めて!痛い‥」
暴れ出しても裕子様も加わり,後ろ手に手錠を掛けました。
「離してよ!裕子‥何コレ!」
「いつまでも煮え切らないからよ。本当はチ〇ポ欲しくて毎晩,寂しくオマ〇コ弄くってんじゃないの?」
「何言ってんの!頭おかしいんじゃないの!外してよ!訴えるわよ!」
「良いわよ。ご自由に‥子供達にも,ママこの間,久しぶりにオマ〇コされちゃったわ。って言うが良いわ。うるさいから‥」
裕子様が顎で合図します。
タオルを噛ませようとすると,更に暴れます。
「助けて~!」
慌てた裕子様も手伝い,猿ぐつわをしました。
「良い格好よ。文子,本当はオマ〇コしたくて,気が狂いそうなのよね。わかるわよ。オマ〇コが疼いて仕方ないのよね?チ〇ポが欲しくて仕方ないんでしょ。」
Tシャツの上から撫で回しながら,裕子様が言います。
「文子,可愛いわよ。今日は楽しみましょう。文子,アナルは経験済み?」
かぶりを振るのを
「そう。アナルも良いわよ。オマ〇コよりハマるかも知れないわよ。私とポチで仕込んであげるわ。」
パンティーの上から文子様のお尻を撫で回しています。
「柔らかいわね‥熟れ熟れじゃない‥」
オマ〇コの辺りを撫でさすると
「文子,濡れてるわよ。」
耳をしゃぶりながらパンティーの脇から指を入れます。
クチュ‥クチュ‥
湿った音だけが部屋の中に響きます。
「ウゥゥゥ‥」
「クリトリスがこんなにコリコリして‥私より大きいんじゃないの‥」
執拗な言葉攻め‥
聞いているだけで,私までイッてしまいそうでした。
クチュクチュクチュ‥
「溢れてるわよ。イキたいんじゃないの?」
「ウゥ‥」
首を振るのを
「そうかしら?クリトリスはこんなになってるのに‥?」
「アゥ‥!」
パンティーの中で裕子様が摘み上げる度に腰がはねあがります。
額に汗を浮かべ,頭を振り乱した時,
「そんなに簡単にイカせないわよ。」
手を抜きました