小学校の帰り道の公園で、ベンチの下にカラーのエッチな雑誌が置いてありました。僕は辺りに人が居ないのを確認してトイレの裏側で隠れたつもりで見入ってました。夢中だったので周囲に気づかすに居ました。ふと見回したら男女の4人組の高校生がニヤニヤと笑いながら僕を見ていました。僕は手に持っていたエッチな雑誌を放り投げて逃げようとしましたが、高校生達に囲まれて逃げれませんでした。高校生達はニヤニヤ笑いながら「僕は何を見てたのかな」「エッチな事してたのかな」「学校の先生やお家の人は知ってるのかな」「小学生なのにエッチな本が好きなんだ」「エッチな事したいんだ」等と僕は畳み掛けるように言われ、恥ずかしさもあって「ごめんなさい」「何もしてません、見ただけです」「ごめんなさい」と半泣きで謝ってました。高校生達は「僕ってエッチなんだ」「女の子の裸見ておチンチン触ってたんだ」「ダメだよ、小学生なのにおチンチン触ってエッチな事してたら」「どんなおチンチンでどんな事してたのかな」と詰め寄られ僕は泣き出して「ごめんなさい、もうしません」と許しを乞い続けてました。高校生達には「おチンチンはどうなってるのかな」と掴まれてズボンとブリーフを脱がされて小さくてツルツルの皮で覆われたおチンチンを晒しました。恥ずかしくて上着の体操服を引っ張っておチンチンを隠しながら「ごめんなさい、許して下さい」と泣きながら懇願してました。女子高生から「おチンチン見せろよ」と手を引っ張って体操服をめくり上げて剥ぎ取られ、スッポンポンの全裸にされてしまいました。僕は手でおチンチンを隠し泣きながら謝罪を続けましたが笑い者にされて羽交い締めにされ、恐怖と羞恥でカチカチにかたまったおチンチンを陵辱され続け、だんだんと勃起してフル勃起させられました。フル勃起しても皮が被ったままで高校生達に笑い者にされ弄ばれ射精してしまいました。初めての射精が高校生達に笑い者にされながら陵辱され弄ばれていた最中でした。あの恥ずかしくて屈辱的な瞬間はいまだに忘れられませんが、今となったらその射精した瞬間が脳イキだったように思います。その後はSMプレイのように全裸で土下座させられて靴を舐めさせられたりして弄ばれ号泣しながら全裸で放置されて解放されました。