その後のプレイを書き込ませていただきます。
6月の書込みで彼が叩かれてイッてしまう事を報告しましたが、私達二人(?)のプレイは更にエスカレートしてます。
50代のパート仲間に私達の関係をバラしてしまい、レス続きの彼女に彼を貸出す事になりました。
三人でラブホテルに入り、私が見てる前で二人はセックス・・・M男の彼はネチッこく御奉仕を続け、最後は挿入して彼女をイカせるコトが出来ました。
実は、ここからが私達カップルのプレイが始まりです。
グッタリとまどろむ彼女をベッドに残し、彼は硬く勃起したモノを晒して私の前の床に正座します。
「何したの?」と聞くと「お友達のオマンコを舐めてセックスしました!」と答えます。
私が彼を激しくビンタすると、その音にベッドでまどろんでいたパート仲間もビックリ・・・でも彼は嬉しそうにしてます。
「気持ち良かった?」と聞くと「はい!」の答えにまたビンタ。
「ちゃんと彼女に説明して!」と命令すると、彼は女性に挿入してもイケない事、私の黄金を聖水で胃の中に流し込み、私から叩かれて脳イキする事をカミングアウト。
彼を床に仰向けで寝かせて跨り、さっきまでオマンコを舐めてた口にアナルをピッタリくっつけて排泄すると彼は必死で嚥下します。私は腰を動かして聖水を与え、彼に口を開けさせて残っていない事を確認してからビンタ・・・彼は幸せな表情で脳イキします。
ベッドのパート仲間を見ると少し唖然としながらも興奮した様子です。
後日、職場で彼女に聞くと「あんなの初めて!」「楽しかった!」「またヤリたい!」とのコト。
私と彼は、彼女を変態主婦に調教する計画を立ててます。