それからは
母が留守のときは家で
母がいるときは
工務店のおじさんの車(軽トラではなくハイエース)の中で
おじさんの時間が許す限りセックスをした
おじさんに会えないときは出会い系サイトでちんぽを求めた
若い男性に興味はなく
いつも50代の大きなちんぽに自信のあるおじさんをチョイスした
大きなちんぽでセックスできるなら
少し遠くても待ち合わせに向かった
そろそろ◯3歳の誕生日も近いというのに
相変わらずがりがりチビでおっぱいは膨らまず
生理もきたりこなかったりで
避妊もせずに中出しセックスをくりかえした
日本に着いた
とAさんからLINEがきたとき
私は見知らぬおじさんと公園のトイレでセックスしていた
またAさんとセックスできる!
嬉しくて知らない人のちんぽでまんこを使われながらおしっこを漏らした
そんなにきもちいいのかぁ
このすけべなむすめめ!
知らない人はそのまま中出しした
急いで家に帰りシャワーを浴びてから
父のところに泊まりにいくと母に書き置きをして
小さな荷物をまとめて東京に向かった
かなり無理をしたと思う
Aさんはそれでも駅まで迎えにきてくれた
姿を見たら嬉しくて抱きついてしまいそうだった
我慢できずに
コインパーキングでセックスしてもらった
やっぱりAさんのちんぽは大きくて痛い
まだ痛いのか?と問われて
大きくて痛いと答えると
じゃぁ奥まで使ってやるとダイレクトに子宮にちんぽをうちつける
硬く大きなちんぽで突かれると
子宮だけでなく全部の内臓がえぐられるようだった
痛くて泣いた
私が泣くとAさんはよろこんだ
仕事が忙しくて
そんなにやれないけどおとなしくしてろよ
ほかの男にやらせんなよ
2発射精したあとのちんぽをお掃除フェラしてるときに
Aさんに言われた
さっきまで知らない人とセックスしてたとか
いつもは工務店のおじさんとセックスしまくってる
なんて言えないなー
でも知られたらもっとひどいことしてもらえるのかなー
なんて考えてた
その日は父の家に送ってもらってお泊まりセックスはできなかったが
満足していた
工務店のおじさんからLINEがきたけど
東京にいるとだけ返してあとは無視した
東京にはいてもAさんは忙しくてなかなか会えなかった
会えた時でも短時間で車の中で性処理だった
Aさんに使ってもらえるのが嬉しくて
それ以上は求めなかった
もうすぐ新学期になるから田舎に戻らなきゃ
という日だけ
Aさんはゆっくり時間を作ってくれて
例のSMホテルへ行った
フロントからエレベーターの中で服を脱がされ
廊下は全裸で歩いた
すれ違ったバスローブの男性がじろじろ私を見てAさんに挨拶をした
部屋の鍵はあけとくのでいつでもどうぞ
男性にそういうと私たちは部屋に入った
シャワーなんかよりちんぽしゃぶりが先だった
興奮したAさんが私の頭をつかんで腰をふり
喉の奥まで使われるイラマチオ
嬉しくて嬉しくてお漏らしがとまらない
がちゃりと音がして
知らない男性が入ってくる
すいません
見せるだけでおさわりはなしなんですけど
Aさんが断ると
あ!見学だけです
と男性が
そのあとも2人男性が入ってきた
そのたびに
小さいですけど18こえてますからねー
と嘘をついた
全裸の私をベッドに寝かせ
また頭をつかんでイラマチオ
苦しくて暴れる私の足元のほうから男性たちが見てる
まんこもケツ穴も丸見えだ
出すときはどこにでもかけていいですから
たくさんかけてってください
男性たちにむかってAさんは笑いかける
男性たちが私に群がりちんぽをしごいている
男性たちの精液をかけやすいようにと正常位でセックス
いつもバックか騎乗位ばかりなので正常位でセックスしてもらえるのがうれしかった
生温かい精液が胸や顔にかけられる
たぶん最初にいた男性たちだけでなく
ほかにも何人かいたのかもしれない
Aさんのちんぽが嬉しすぎて
どれくらい精液をかけられたかはわからなかなってた
Aさんはちんぽを抜かずに3発中出しして
いつも通りそのまま中におしっこした
精液とおしっこでどろどろになったシーツの上で
Aさんは私を縄で拘束し
まんことケツ穴にバイブを入れるとアイマスクで目隠しもした
タバコの香りがする
Aさんのタバコの香りだ
ドアの開く音がしてまた誰かがきたようだった
カップルなのか女性の声もした
どのくらいそのままでいたのか
私の身体にかけられる精液は増えては乾き
かさかさになって重なっていった
窓の外が暗くなったあと
拘束をとかれ身体を洗うように言われたので
ごわごわになった精液を洗い流した
これからは思うように会えなくなるけど
お前は俺のための道具なんだから他の男とはやるなよ!
と念をおされ
もう一度セックスをして
私は田舎へ戻るための特急に乗った
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