私の穴はご主人様に使っていただくための道具
下の二つの穴にはバイブを刺され
そのバイブが奥に突き刺さるように座らされ
三つ目の穴 口にはご主人様のを突き刺していただき
鼻の穴は 上に引っ張られ穴を広げられながら
吸引機で大きくされた乳首は細い皮ひもで縛られ
ご主人様の手で 皮ひもを上に引っ張られる
バイブで何度もイキ狂ったところに 乳首の痛さ
痛くて 叫び声になってしまう 涙も鼻水も出てきてしまう
乳首を痛くされると 女の穴で感じてしまう
さらにイキ狂い、体に力が入ってしまう
さらに引っ張られ
痛いのに 今度はなぜか 力が抜けてしまう
好きに使ってくださいってことなのだろうか?
自分の体の感覚がわからなくなってきてしまう
でも 恥ずかしくも 奴隷の分際でありながら
もっと虐めてくださいと言ってしまう
この感覚をもっと超えてみたいと思ってしまう
クリには 新しい玩具 何この感覚
クリの肥大化のはずが 水しぶきを出しながら感じてしまう
じっとしていられなく 足を閉じ気味になってしまう
少し休憩、お風呂で体を温めたあと
ベッドで足を広げられ ご主人様に見ていただく
足に縄がまかれていく なにこの感覚 心地いい
縄の端が体に当たるだけで なんか反応してしまう
足を曲げ広げた状態で ベッドに固定される
縄の痛み?キツさ?も心地いい
この後にされるクリ責めを予想もせず ただ縄がうれしかった
痛みを思い出し ご主人様を想っております