主従プレイ開発【ゆう・26/会社員】
アプリで知り合った彼女は彼氏はいるが全く濡れずにセックスをしても痛いだけだったという。連絡先を交換して軽く相談を聞く。
性癖はM、迫られるのが好みという。
予定を合わせて待ち合わせ。ホテルを取る時間がなく現地で探すことになった。
道すがら、なぜ会ってくれたのか聞くと、優しくもあり書いてあることが説得力があるもので信頼できそうだったからという。今や中イキ師のようなものは有象無象かなりの数がいる。その中から選んでくれたことは単純に嬉しさを覚えた。部屋を待つ間に女性が感じる理由今日これから行うことを説明した。
部屋に入った後はより深い話をする。感覚と感情と記憶そしてエロの感情。全部分からなくてもいい体験がないと知識は腑に落ちないからだ。静かな薄暗い部屋の中で彼女の手を取りながら確かめるように身体に触れると身体をよじるので既に濡れているだろう。
その後は彼女にお願いをさせる。私の目を見つめながら「私のことを気持ちよくしてください」彼女が初めて言う言葉だ。これを言うことで自分が感じるための準備が整う。初めての体験は非日常感を埋めるので非常にドキドキすることになる。彼女もすぐには言えなかった。
しかしこの言葉を発した途端、より身体の反応が出てくる。見つめ続けるだけでモジモジして苦しそうな様子になる。目も離さなくなる。彼女のM性が引き立つ。彼女を立たせて自分で見せつけるように服を脱ぐように命令する。恥ずかしがりながらも従順に従う。
下着姿になった彼女にもう一段上の辱めをする。鏡の前に立たせて後ろから優しく抱き、首、肩、背中、腰、内股や脚、全てをゆっくり弄っていく。「さっき会ったばかりのよく分からない男に触られて感じてる変態だな」と言うだけで腰が引けている。
とてもかわいい。
「まだ乳首もあそこも直接触ってないのに」そう言って腕を取り後ろからきつく抱きしめると彼女は身体をビクビク振るわせてイッてしまった。中イキしたことがないのに先に脳イキしてしまったようで本人も驚いていた。身体はとても温かく肌を触ると気持ちいい。背中は汗をかき指が滑らかに滑る。
その後はベッドに押し倒してうつ伏せのままランジェリーをズラして挿入。寝バックだが私が押し込んで中イキしてしまった。
会った時からさっきまで話していたお淑やかな雰囲気からは一転、叫ぶような唸り声を上げ続けてイク。ずっと竿を押し込んでいるからだ。抜けば身体が震え出す。
押し込んでも震えて腰が跳ねてそのせいでまたイク。押し込んでいるだけなので私は全く気持ちよくはないが野生的な喘ぎを聞くのは楽しいので何度も繰り返す。はじめが肝心なのだ。何度も何度もイカせて「イク感覚」を身に染み込ませる。
後で聞くとこの時ちょっと怒っていたという笑でも気持ち良すぎてどうしようもなかったらしい。後日再度お会いした時も挿入後即イっていたので身体の使い方も覚えられたようだ。