私は20代のトランスジェンダーMTFです
以前脳イキというか催眠暗示のサークルに所属していて、責め手のみんなに玩具にされていた体験談をお話します。
まず始めに、私は今は脳イキは愚かメスイキとかもできず、サークルに所属する前も性欲の強いドMな普通の人でした。
ある時友達から「催眠サークルというのに私は入ってるのだけど、あなたも来ない?」と誘われたのがきっかけでした。
私は以前よりメスイキや脳イキに憧れていて、音声作品なんかも聞きながら何度もトライし、けれど至れなかったのが脳イキでした。
誘われた時も、どうせ大したことないんだろうなぁと思いながらもそのサークルに入ってみました。
サークルは約20人ほど居り、サークル長や、責め手の四天王、私のような受け、開発調教されすぎて玩具と化した完堕ちなど、役職なようなものがつけられていました。
最初見た時は四天王wwとか内心バカにしながら、誘ってくれた友達に中心的なメンバーを紹介してもらったり、詳しいサークルの内容ルールを教えてもらいました。
短く纏めると、
相手の嫌がることはしない
責め専に受けの強要、その逆も禁止
○○の所有物になった者に対しての無許可責め禁止
完堕ちの名を冠すものは拒否権はない
こんなとこだったと思います。
ちなみに所有物というのは、相互に気に入ったら交わされる首輪をつけるようなもので、サークル内での所有権の取得従属の誓いとなります。
少し重めに書きましたが、だからといって永久のものではなく、サークル長に許可を取りさえすれば○○から△△の所有物になることも可能です。
説明が長くなりましたが、ここからが私が所属していた催眠サークルで玩具にされていた体験談となります。
ご興味のある方は続きをお待ち、ご覧になってください