初めてAさんにお会いしたのは昨年の夏、SNSで私から連絡を取りました。
静かな喫茶店でカウンセリングを受けました。元々いきやすい体質の私、Aさんの質問に答えるだけでトロトロになりホテルに行きたいと言い出したのは私の方でした。
ベッドに寝かされ魔法の言葉を掛けられて足を広げいってしまいます。Aさんが太ももを触ってきた時は体を仰け反り頭が真っ白に、それからは何されてもいくだけ、その日何回いったかわからないぐらいでした。
その後、中々Aさんに会えず年末に会った時はいきっぱなしの私を抱いてくれました。Aさんが入ってきた時は気を失い、目が覚めてもAさんの声だけで頂点に達する私でした。
今年に入りAさんとは会えず(予定を入れてもドタキャン')悶々とした毎日、適当な男と交わってもAさんの様な感覚を得られず、勿論オナニーもダメ、考えれば考える程狂いそうでした。
そして、突然のAさんからの電話、テレワークを終えて一息ついた所でした。Aさんの声を聞いただけでお股はびっしょり、手で触ろうとすると待ての指示をされ、足を閉じてモジモジするだけ、Aさんの合図で溜まったものが吹き出してソファはびしょ濡れ、連続いきを体験して落ちました。目が覚めて、何度もオナニーを繰り返して朝を迎えました。