今年の夏の終わりの事です。コロナのせいで仕事もプライベートも上手く回らない毎日に悩んでました。たまたま読んだ掲示板で女装と言う世界を知り深夜の公園に出かけました。
暗い公園の中でスリムなジーパンでピンクのヒール履いた人が男性にお尻を触られながら木陰の暗闇に入り、まさに女性の大きな喘ぎ声と男性の相手の名前を言いながらお尻を叩く音、そして2人の声が絶叫のようにフィニッシュを迎えたようです。
私は鼓動が速くなり身体中が熱く今までにない興奮を覚え公園横に停めてあった自分の車に乗り込み落ち着くのを待ちました。
少しすると先程の女性が車の横を歩いて行きます。私好みのプリっとした尻です。思わず後先考えず声を掛けてしまいました。
彼女、そう女装してる彼なんですが化粧もしておらずスポーツしてる女性と言う感じでした。笑顔で車内に来てくれてマジマジと観察。
全然抵抗とかな無くて、我が社のパートの人に似てると話すとその方の名前で呼んでくださいとの事。彼女は相手の好きな名前になってくれるのだそうです。
そのパートさんの名前を呼びながら不倫を迫るように彼女に唇を寄せる。
最初にイメージを伝えてあるので嫌がりながらも・・ああっなんだこの昂りは!パートさんは小さなパンティが破れんばかりに勃起、初のフェラチオをする方になった!彼女の喘ぎ声がパートさんとダブる。
今度は彼女に洗ってない臭いちんこを口にねじ込む、いやん、だ、だめっと言いながら喉奥に入れる咽せながらもバキュームフェラをしてくる。「おい、外へ出て」と外で立ったまま後ろから抱きしめアナルに挿入、キュッと閉まるアナルに押し付けるように腰を振り彼女のちんこも握り何と一緒に倒れ込むように逝きました。
頭が痺れて体が震えて今までにない満足感と心地良い倦怠感と言うか?
改めて彼女とキスしても何の違和感なくその日は別れました。
すぐに運転出来ず1時間ほどボーッとしてました。
妻には申し訳ないけどこんな気持ちいいのは初めてでした。