年下のセフレ君との出会いがきっかけでした。彼のおチンは今迄知っている中でも1番小さいおチンでした。しかし、彼との行為は心地良くそれなりの満足感がありました。挿入感だけがちょっと物足りなく感じた私は膣トレを始めました。2人出産していて尿漏れも気になっていたので家事をしながら歩きながらキュッキュッと締めたり緩めたりを繰り返して生活していました。彼のおチンをキュッと締めたりすると彼も喜んでくれました。
ある時昼ドラの不倫シーンを見ながら力を入れるとおへその下辺りが熱くなりイクのと同じ様な感覚を覚えました。下着を汚すぐらいの愛液が流れ出ているのも分かりました。それからと言うと彼からのメールだけでキュンとして下半身がピクピク、映画のラブシーンを見るだけでビクビク、妄想すればするほど深く大きな波が下半身を襲いました。
彼とデートに行く途中も電車の中で痴漢に遭遇する妄想しただけでビクビク下半身が震え、彼と食事中もソーセージを見ただけで腰をくねらせてしまいます。ホテルに向かう途中彼の腕にしがみ付きながら又いってしまい、部屋に入って彼にびしょびしょ下着を見られてしまいました。何されてもいってしまうので彼も驚いて、いざ挿入してからは発狂してしまいそうでした。連続イキもこの時初めて経験しました。いき過ぎると次の日が大変で朝は体が筋肉痛で起き上がるのがやっとです。