脳イキ体験談

通話での脳イキのお話です。
スマホ＋イヤホン等でこちらの声を聞いているだけの簡単な脳イキです。

まず、横になってこちらの声を聞きます。
徐々にぼんやりしてきて意識と声が遠のいていきます。
この時は眠い時に寝てしまうような心地よい感覚に全身が包まれます。
その後、様々なイメージの言葉を聞いてから一度意識を戻します。

夢を見ていたような感覚から戻って普通の覚醒状態になりますが既にあなたは催眠状態です。

思い出せないけれども、入っている暗示で、合図をすると体が勝手に快感を覚えて絶頂してしまったり、また違う合図をすると体が勝手にオナニーを始めてしまったり、操られていやらしい事を自らしてしまいます。

風が触れただけでも気持ち良い敏感な体になるような暗示も入れ気持ちいい事がやめられない暗示も入れますので、快感が苦しくても自分の意思で止めることが出来ません。

通話だけで快楽責めを受けるような状態になります。


文字だと少し稚拙ですね。
でも、実際にこのような事がその体に起こるんです。