先日玄関先でレイプしたあと後日丸一日の拉致で子宮に完全種付を完了したJK。なんとサイズダウンした抜群の可愛さを見せるJC1がいた。
昨日の午前、私服で外出したJCを拘束器具付のワゴン車で静かに拉致した。
この子は姉ににた150cmに足らない小柄でスリムな体型。目的は種付ではなく幼い性器の耐久拷問であった。
私の拷問室には既に喫先45度の尖った三角木馬が完成していたが、これに直接載せるにはあまりにも危険だった。
せっかくの上玉JCである。できるだけ長いじかん苦悶を与えその泣顔を観察するのが目的であった。従ってパンティは履かせたまま上半身だけ裸にし、ソックスと靴はそのままに三角木馬に載せ固定した。
両手は上方に吊り、両足には5キロずつの重りを付けた。重りと合わせたJCのパンティ越しの股間には体重と合わせおよそ45キロの重量が与えられた。
今日一日でクリトリスから尿道、会陰、膣口、肛門に与えられる苦痛を冷徹に観測する。
パンティ一枚のおかげで性器には傷は付かないが強烈な圧力が加え続けられることになる。
二日前姉のJKが完璧な種付を行われたばかりだが、妹のJCには過酷な拷問が待っていた。
さて、最後にパンティを外して股間破壊をする日はいつになるのか。
破壊された膣に限界まで勃起したペニスを差し込む日は?パンティは股間拷問を長期にしかも徹底してやり遂げる為の最適なアイテムであったのだ。