■ 学院長からの挨拶 ■
自ら進んで性奴隷になろうと志願した君達を歓迎する。
しかし近年特に、実体験がないまま各自勝手な思い込みや妄想で
性奴隷像を捉えている生徒が散見される。
当学院では、理論と実践による学習を通じて
真にあるべき性奴隷の姿を真摯に追求し、
一人でも多くの「選ばれる性奴隷」の養成に尽力している。
このたび、当学院の叡智を結集した濃密な授業を
広く一般に提供するべく、通常授業とは別に
「夏季特別合宿」を開催することとした。
性奴隷人生を望む君達の一助となれば幸甚である。
■ 授業時間割 ■
朝礼 服装検査、身体検査、正装
1時間目 【国語】教科書朗読
指定の淫猥な体験告白誌を朗読する。
文章から場面や心情を想像する力を養う。
2時間目 【心理学】 男女の心理の理解
性に対する男女の価値観、
加虐性・被虐性、正常と異常の境界を学ぶ。
3時間目 【生物】 人体の理解(1)
女性と男性の体の国「を深く理解するために
書籍や画像、動画資料を通じて学習する。
4時間目 【生物】 人体の理解(2)
性感帯開発を主眼に置き、指・舌・玩具を使用して
快感の強化・開発を行う。
昼休憩 昼食、自習
5時間目 【確認試験】
1~4時間目で学習した内容の確認試験。
筆記と実技両方とも満点が合格。
6時間目 自習(補習)
不合格者は不足点数分の尻叩きのうえ
再度補習と再試験を行う。
合格者は学習内容の実技復習。
放課後 補習・清掃
■ 学院規則 ■
・登下校時、昼食のための外出時は高校時代の制服を着用すること。
・朝礼時の身体検査を受けたあとは学院指定下着・首輪の正装をすること。
・着席時は股を開いて座ること。
・授業中尿意をもよおした時は、そのまま放尿すること。
・校内滞在中は、指示された場合を除き、自慰は禁止。
・授業の録音、撮影は一切禁止。
・授業中に知りえた個人情報、学院の授業内容の詳細は一切口外しないこと。
【 問い合わせ先 】
聖奴隷学院 学院長