昨晩観た人もいたかな? NHKのEテレで放映していたウィーンフィルの野外コンサート。
ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』、マンションのデベロッパーのコマーシャルで聴き覚えがあるはずだ。そして、ホルストの組曲『惑星』から「木星」、これも『ジュピター』の原曲だから知ってるだろう?
どちらの楽曲もロマンティックな旋律に心を鷲掴みにされるだろうから、この調教指示を実行する時には、ぜひ聴きながら実行して欲しい。
では本題だ。乳首への被虐行為、肥大化、そこには辿り着かないとしても乳首だけで絶頂を迎えるようになってみようか。
乳首をニップルサッカーで吸引したり、洗濯バサミやクリップで痛みを与える前に、乳首に唾液を垂らしてごらん。唾液が難しいなら、口にハチミツかコンデンスミルクを含み垂らすのもいいだろう。その行為を鏡に映しながら試せば、どんな表情をしてるか見れるな?
乳首と乳輪にたっぷりの潤いを与えたら、指先で摘まんだり転がしたり、強く引っ張ったりリズミカルに強弱をつけ、これ以上突起しないと感じるまで続ける。どうだ? 普段以上に蜜が溢れ出してないか?
最大限に突起したと思ったら、持っていればニップルサッカーで吸引する、無ければ輪ゴムかタコ糸、麻紐でぐるぐる巻きにする。
準備が整ったら、キャンドルを灯して部屋の照明を落とすんだ。鏡の中の乳首はどう見える? 直接見るよりキャンドルの炎に揺めく乳首はより魅惑的に見えないか? 熱さに耐えられるなら、乳首を炎に近づけてごらん。
それともキャンドルを手にして直接乳首に蝋を垂らすことに興味あるか?
ここまですれば、相当の量の蜜が溢れている筈だ。濡れ具合を見るのはいいけど、クリトリスに刺激を与えたり指を挿入することは禁止だ。理由はわかるな? 乳首への被虐行為や肥大化する行為だけで絶頂を迎えるようになるためだ。