先日、拷問&性処理用のパンチングバッグとして、カラオケボックス型のSMルームに丸一日、拘束されていました。
真っ赤なボンデージスーツのまま、サンドバッグに固定され、口には猿轡と使い捨てコック用の排泄チューブ。
腕は上に拘束され、足も動かせず、ただの「モノ」として放置されてました。
複数人が入れ替わりで訪れて、片方では歌を楽しみながら、もう片方では私を殴りつけてストレス解消。
拳や足だけでなく、マイクやシャンパンボトルなども使われて、振動と痛みの中で意識が薄れていく時間。
でも、口だけはいつも解放されていて――
性処理用の穴、そして簡易トイレとして常時使用されていました。
「ドリンクバーには行っても、トイレに行く必要はないね」
そう笑われながら、何人もの小便をその場で処理させられるたびに、自分の存在が人間ではないと実感しました。
私は道具。性欲処理と排泄処理とストレス発散の、全部まとめた一台。
反応することも許されず、ただ殴られて汚されて、また殴られて。
最終的には、我慢していた尿がコントロールできず、
サンドバッグに固定されたまま、漏らすまで叩かれ続けて終わりました。