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まゆみには奴隷として飼って頂いてるご主人様がいるのですが、最近はご主人様の愛人にまで服従を義務付けられています。
その愛人はスタイルも良くて綺麗なのですが凄く意地悪で、
「まゆみ太り過ぎじゃない?豚と見分けつかないよ」
などと言ったりしてよく私の容姿を馬鹿にしてきます。
会ったばかりの小娘に呼び捨てにされ馬鹿にされるだけでも抵抗があるのに、
私の態度が悪いとその度に
「まゆみ、お尻!」
と指示されます。
私は「お尻」と言われると前屈みになってお尻を突き出さなければならない決まりになっていて、
彼女は事あるごとに私にそのポーズを取らせお尻を叩いてきます。
「まゆみは口で言っても分からない馬鹿なんだからお尻で覚えさせてるの。私だって本当はこんなことしたくないのよ。」
幼児をあやすように、どこまでも人を馬鹿にしながらお尻を叩いてきます。
それでも私が返事をしなければいつまでもお尻叩きが終わらないので、屈辱を噛み殺してこう言います。
「いつも馬鹿なまゆみにご指導ありがとうございます!」