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4月17日
ご主人様と久しぶりにお会いする事が出来ました。
ネットカフェを利用したことが無いと言う私の為、今回は個室を利用しての調教となりました。
ご主人様より先に到着し、指示された事を実行する様命ぜられていたのですぐさま実行。
1. 部屋に入ったら部屋の様子を撮影する事
2. いつもの格好(ノーパン&ノーブラ)である事を写真に撮り送る事
3. 本が置かれているスペースへ行き、死角になる場所で服を捲り上げ写真を撮り送る事
4. 上記が済んだら部屋へ戻り、ご主人様が到着するまでの間裸になって手枷を準備しアイマスクを着けて待っている事。
部屋番号をご主人様へお伝えして部屋へと向かう。
キーをかざし入室後部屋の様子を撮影。
自身の服を捲り上げ現在の状態の撮影を行う。
荷物を片付けた後、部屋を出て本棚へ向かい、死角になる場所を探し、誰も来ない事を願いながら服を捲り上げ撮影‥
無事終了し部屋へと戻る。
途中女性スタッフと男性客とすれ違うがそそくさと足速に通り抜けバレなかった事に安堵しつつ部屋へと入る。
撮り終えた写真をご主人様へとご報告し、今度はアイマスクと手枷の準備。
暫くするとご主人様から到着したとの連絡が入る。
アイマスクをし、ドキドキしながら待つ。
コンコンと扉をノックする音が聞こえ、手探りにドアノブをひねる。
ご主人様が入ってきた気配を感じ高揚感が増す。
ご主人様の存在は匂いで分かる。
私の近くに来れば来るほど感じる香りに安堵感と嬉しさと緊張感が更に増え身体が熱くなる。
ご主人様の香りを楽しんでいると腕を優しく触れられピクッと反応する。
優しいソフトタッチで何度も腕、肩、首筋、胸元を行き来する。
用意した手枷をご主人様は手にすると、私の腕を取り後手に手枷をはめられました。
後ろ向きの体勢になると、今度は優しく背中をタッチされ、思わず身を捩らせる。
隣の部屋から数名の女性達の声が聞こえてきた。
聞こえたらどうしようと必死に声を抑えてるが、ご主人様からの愛撫に吐息が漏れてしまう。
正面へ向きを変えられ、ご主人様の指が胸元へいき、優しく乳首に触れる。
ゆっくり、時に少し強めにクリクリと弄られ身体がビクビクと反応していく。
自分もご主人様へのご奉仕を‥と、首筋や肩、胸元、乳首と丁寧に舐め、ご主人様の好きな箇所をゆっくり愛撫する。
お腹を舐め、股関節辺りまで来るとご主人様のペニスが頬に当たる。
舐めたら咥えるのには許可がいるため、スリスリと頬擦りをする
「ちゃんと丁寧に舐めろ」
と許可を頂いたので根本からゆっくりと先端にかけて舐め上げる。ご主人様が好きな部分は特に丁寧にゆっくり。
「咥えて舐めろ」と次はおっしゃったので、亀頭部分からゆっくりと口に含む。
上下に口を動かして、しっかりと感触を確かめ味わい記憶に残していく。
口をペニスから睾丸へと這わし優しく口に含む。
その後はご主人様の好きなアナルへ
舌先で丁寧に刺激する‥そしてゆっくりと舐め上げる。
ご奉仕をしているとご主人様はアイマスクと手枷を外して下さいました。
久しぶりと言うのもあり、だんだんと我慢出来ず
「ご主人様のペニスをおまんこに挿れて欲しいです‥」
と懇願する。
それを聞いたご主人様は私をゆっくりと押し倒し足を持ち上げるとおまんこへペニスを擦りつけ、ゆっくりと中へ挿れて下さいました。
深く浅く‥を繰り返して中を擦られる度に声が漏れそうになり口を手で押さえる
強く突かれる度にパンパン!と音が響き、隣の女性達に聞かれていないかとドキドキもする
気持ち良さで涙も出てくる
気持ち良さに酔いしれていると
「中に出すぞ」とご主人様が耳元で囁くと共に中でイッて下さいました。
暫くして身体を離したご主人様のペニスはまだまだお元気なご様子。
ご主人様のお身体をまたペロペロと舐め、乳首やお腹周りの後、ペニスを丁寧に舐めさせて頂きました。
「自分で挿れてみろ」
と、今度はご主人様が寝そべると、私が跨がりゆっくりと腰を沈めご主人様のペニスを挿れていく。
全部入った所でご主人様が下から突き上げ刺激して下さいました。
腰がガクガクとなる程気持ち良く、動こうとするもご主人様からの刺激で上手く動けず‥
(今度はもっと上手く出来るよう練習したいと思います。笑)
ご主人様がゆっくり身体を起こし私を抱き寄せると対面座位の体勢へ。
ご主人様の体温を感じながら暫く浸っていると、更に身体をゆっくりと捻らせ正常位の状態へ
奥を何度も突かれ声を抑えるのも必死な中、ご主人様から耳元で
「何処に出して欲しい」
と聞いてこられたので
「中が良いです‥」と夢中で答える。
ピストンが早まったと思うと、中でご主人様の熱いものが脈打つ感覚が伝わる。
今回は初めてのネットカフェで刺激的な時間が過ごせました。
ご主人様、本日もご調教ありがとうございました。