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奴隷のまゆみには下着を穿き替えるといった人として当然の自由も許されておらず、どれだけ黄ばんでも洗濯も出来ずに同じ下着を穿かされ続けています。
しかも家にいる間は常にパンツ一丁で過ごすように決められています。
ずっとオシッコやうんこで黄ばんだパンツ一丁で過ごしていると、女としてのプライドも根こそぎ剥ぎ取られどうしようもなく惨めな気持ちになります。
一番最悪なのが、主人がたまに変態仲間を沢山家に呼ぶ時です。
若いカップルなんかも来ている中、そんな時でも変わらず私に許される衣装は黄ばんだパンツ一丁です。
「まゆみちゃん、今日も凄いシミだねー」
と沢山からかわれ、その上恥ずかしい汚れがよく見えるようにお尻を突き出してオナラをする芸までさせられます。
みんなが笑っている中、カップルの若い女性だけは何も言わず冷ややかな視線を私に向けていたのが何より屈辱でした。