1: 娘の身代わり
投稿者:
あゆみ
◆A.sJS23t9A
2025/12/27 21:26:39(m.9eSwrJ)
駅前の喫茶店に呼び出された私。
話を聞くと、娘から穿いている下着を買い取るのにお金を渡したが、下着を受け取っていないという。
「こ、このたびはもうしわけございません」
深く礼をする私。そしてテーブルに封筒を差し出す。
「代金相当のお金が入っています。これでお許しください…」
しかし、男はこの母親を脅して、あわよくば娘も犯して母娘を調教しようと企てます…
25/12/27 23:16
(m.9eSwrJ)
奥さん、こんなものはいりませんよ。私が何を求めていたか分かっているでしょ?なんなら、娘さんの通う学校に通報してもいいんですよ。どうします?
(あゆみが差し出した封筒は突き返して、あゆみに他に求めているものがあることを伝える。娘の下着を買おうとしていた男が求めるもの。当然いやらしいことだとあゆみはすぐに理解する)
25/12/27 23:26
(TrTuWhPF)
「そんな…や、やめてください!」
思わず声が大きくなってしまいます。
「お願いですからこのことはご内密にお願いします」
再び頭を下げるあゆみ。
娘は高校入試があるため、学校には知られたくない。
25/12/27 23:31
(m.9eSwrJ)
「なら、どうしたらいいかわかりますよね?奥さん。一度しか言いませんよ。まずはここで下着を脱いで私に渡してください」
あゆみの下着を脱いで渡すように言う太一。言うことを聞かないと娘学校に通報すると言うような態度を取っていた。
「娘の為と思えば下着を脱ぐなんてなんともないでしょ?早くして下さいよ。私の気が変わって学校に通報しないうちに」
あゆみを追い詰めるように学校に通報することを口に出して脅す。
25/12/27 23:40
(TrTuWhPF)
しばらく黙っていたが、男の言いなりになるしかない私は…
「わ、わかりました…」
お手洗いに行って脱いでこようとする私を男は腕を掴んで引っ張る
「は、離してください!」
男はさらに恥ずかしい命令をしていく
25/12/27 23:48
(m.9eSwrJ)
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