性感マッサージで強制アナル逝き

ふふ、ほら、嫌がっても無駄ですよ？
私は貴女みたいなエロイ身体の方が大好きでね…

屈辱的に感じさせられる姿を見るのが大好きなんですよ…
それに、ほら、此処ですよ？

綺麗な人のアナルを弄って嬲るのが快感なんですよねぇ？

（嫌がる貴女の乳首を刺激しながら、パンツの上からお尻の穴を撫で始める)

何処を弄ろうとしているのよ。
何言っているの、アナルで感じる姿に興奮するって。
(貴方わ私の菊門を見て)

お尻拡げて穴とか見ないで。
何言ってるの、既に少し開いているとか。
開いてなんかいないわよ。
何がアナル好きな熟女の証拠だとか。
(私は言葉にも納得せず嫌がります)

ふふ、そんなに嫌がっても無駄ですよ？
貴女はもう抵抗する事は出来ないのだから？

じゃあ、貴女の臭いお尻の穴をじっくりと観察させて貰いましょうか？

（そう意地悪く言いながらも貴女のお尻を持ち上げると、腹の下に台を置きパンツを破るとお尻の穴がハッキリ見える格好にする)

ほらほら、奥様、お尻の穴が黒くて少し開いてるじゃあないですか？

昔は相当お尻の穴で遊んだ見たいですねぇ？

（貴女のお尻の穴に顔を近付け臭いを嗅ぎながら、ヒクヒクする菊門に舌を這わす)

ふふ、奥様、凄く臭い穴ですねぇ？
最近は使ってないのかな？
ほら、味も苦くて臭いですよ？

嘘言わないで。
そんなに臭くないはずよ、　たまに指で洗っているし、それにそんなに使ってないわ。
貴方の言っていることは嘘よ。
(私は納得しないように)

臭いとか黒いとか苦い言わないで。
絶対にそんなことはないから。
(私は肛門を舐められることに驚きはせず、自分の肛門の見た目を気にします)

ふふ、そんなに否定しても無理ですよ…
何故なら貴女は臭いや味は否定しても舐められる事に抵抗がないですからねぇ？

ほらほら、貴女の臭い肛門の周りを舐めてるとポッカリ開いて中が見えて来ましたよ？

それにアソコもヌルヌルに濡れて来ましたねぇ？

ほら、臭い肛門の中に舌を入れて舐めて欲しいんじゃあないですか？

（そう意地悪く言いながらも舌先でアナルの周りを舐めながら、指で乳首とクリを弄り回す)

ほら、アナルの中を舐めて欲しいならちゃんとお願いしないとねぇ？

私の臭い肛門を舐めて下さいと…？