寂しい思いしている貴女

(そしてストッキングの中へ手を入れられショーツの上からお尻を撫でられる感覚はとても気持ちよく、私のショーツはﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに湿り濡らしてしまっていた。男性に身体を触られるなんて10年振りかしら)

止めてください、車両内ですよ。
かわいい下着ではないのよ、恥ずかしいから。

混んでる車内で前の女性のお尻を撫でている。

そっと敏感な部分を指先で触れた時、すでに下着はしっとりと

濡れている。

（耳元で囁く）

下着、こんなに湿らせてと

貴方が痴漢するから下着がﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになってしまったの。
男性にお尻触られたのも久しぶりなの、だからもうこれ以上は止めてお願い。

他の若い女性を狙って。
(私はお尻を突きだしながらも止めてとお願いします)

耳元で囁き息を吹きかける。

奥さん、本当に止めてしまっていいのですか？

もう、アソコ、ヌルヌルですよね！

そんなに腰をくねらせてお尻突き出している癖に！

奥さん、いいのですよ！

後ろから服の中に手を差入れブラの上から乳房を鷲掴み揉み！

(私は突きだしたお尻を貴方の股関に自ら押しつけ腰を動かし密着したまま胸を鷲掴みかれ)

お願い止めて、何年も本物挿入していないの。
(私は貴方の片手の指をｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ舐めながら)

だからもうこれ以上、止めてほしいの。