某有名大学へ通う貴方。三年生となり卒業も見えてきた頃。学業は順調で単位取得も問題なく、就職活動も上手くいっている。
友人にも恵まれ日々楽しく過ごしていた。
特に南条という女友達と仲が良く遊ぶ事が多い。ハーフな事もあり比較的派手な容姿をしているが、性格は気さくで裏表がなく、誰よりも話しやすい友達だった。
ここまで仲が良いと恋人関係に発展しても良い気がするが、南条は男友達の野村の彼女。その時点で貴方の中にはそういった概念はなく、意識していた訳でもなかった。
…とは言え…二人はそれなりの関係ではあった。
…南条は、貴方にフェラをしてくれるのだ…
頼めば、ごっくんだって…
恋人の様に仲が良くなれば、ある意味こういった関係は有り得るのかもしれない。
しかし、南条は野村の彼女。
関係は良好らしく、何も問題はない。しかし、南条はその行為をしてくれるのだ。
貞操観念が独特なのか…それとも、女はこんなものなのか…
少なくとも貴方は「良い思い」が出来る事は間違いなかった。
加えて、南条はこの関係について罪悪感がない様なのだ。
野村にバレる事は避けているが、男友達に対してああいった行為をする事自体はある意味で普通と捉えている感じがする。
仲が良いからする、友達だからする…という事なのだろうか。
「野村は友達だけど優越感を感じる」
「正直、種付けしたくなる」
「野村じゃなくて、自分のを…」
といった、口には出しづらい本音でも南条は聞いてくれる。
男の性に対し理解しようとする心があった。
「ハハッw そんな事考えるんだ?w友達なのに(笑)
…ン、難しいね?男って…そうだね…妊娠…させられたらいいね?…ン(笑)チュッ!…ブッ!…」
野村と友人関係を続ける裏で浸っている裏切り行為…
イケない事とはわかりつつ、貴方はなんとなくこの状況を辞める事は出来ず、甘い汁を啜っていた…
【ロシアンハーフ 吊り眉 目力強い
茶髪(真ん中分けでおでこ出し、毛先にパーマ)
グラマー体型 165cm Fカップ 大きめのヒップ 】