イメプレ

さやかの性格が見えないのであれですが、叔父の店の経営が厳しいということで客の一人で俺が融資してあげる代わりに・・・という流れはいかがでしょうか。
わざわざ手伝いに来るくらいなので叔父とさやかで信頼関係はある、という前提ですが。
こちらがそれなら内緒ということで、店が閉まってからキワドイ制服での接客に始まり、自分の欲望を満たすために凌辱をするということを考えています。
甘々設定とは違うので好みでなければ無視してください。

こちらはたま～に店に来る程度で常連とは言えない小金持ちの30代。
スポーツ系の趣味があるので鍛えているが、その延長で性欲も強いということで。

返事ありがとうございます。

その設定で大丈夫です。

とりあえずこちらからさわりの導入書いておきますね。

「お～ひさびさに来たなぁ～おっちゃん元気でやってる～？」
店のドアを開けると手慣れた様子で入店する男。叔父も好きに座って～と促すと貴女がお冷とおしぼりを運んだ。

「うお！　バイトの子？　見た目厳しそうに見えたけど繁盛してるってこと？」
さやかを見て驚いたように肩を跳ねさせるが、視線はじょじょに胸元へ下がっていく。
その視線は制服に身を包んでいながらも、その中身まで見透かすような邪な気持ちが込められているように見えた。
(身体付きがエッロいなぁ・・・なんかスポーツでもやってたのか？　スレた女よりこういう子を乱れさせるほうが興奮すんだよなぁ)
水泳部という事実を知らずとも自身もスポーツを嗜むため自然と気が付いている。

「じゃあ今日の日替わり定食でおねがいね～。他の客もいないんだし話相手になってよ？」

叔父さんに渡された制服は赤のノースリーブで胸元がかなり開いて、下はおへそが見える黒のミニスカートだった。

さやかはおじさんに提案して、制服をセクシーな衣装にしたら、少しはお店にお客様が来るかも知れないと相談した制服。

(いらしゃいませ)
元気にお客様に挨拶するさやか。

さやかは水とテーブルに置くと…
(ご注文はお決まりですか？日替わり定食ですね。いつもありがとうございます。)