【イレーヌ(22)98-60-92 元貴族令嬢の行商人妻。5年前にお忍びで出歩いていた時、行商人の夫と出会い当時の結婚話に反発もあって駆け落ち。苦労しながらもようやく平民としての生活にも慣れてきています。
元々は貧乏男爵家の令嬢で、豊満な肉体に目を付けたキモデブ侯爵の後妻に上がるよう求められていて、交流と称して出会う度にセクハラを受けていたせいで肉体はかなり開発されてしまっています。夫とは有名なおしどり夫婦として仲睦まじいですが、行商と言う不安定な職業のストレスと疲労で夫はED気味。欲求不満だけが悩みです。】
行商人の夫が受けた依頼。
それはとある山奥に隠棲する魔術師から秘薬を仕入れてくることでした。
偶然掴んだ地方貴族との伝手。
この依頼に成功すれば、報酬としてその貴族の領で店を構えることが許されます。
悦び勇んで魔術師のいる山のふもとにある村まで来たものの、山には危険な魔獣が住み着いていて素人が入れる環境ではないと聞かされます。
幸い、定期的に生活物資の仕入れに魔術師自身が村に訪れるとのこと。
それまで村に滞在させてもらえるよう頼みますが村に宿はなく、滞在するなら村長の家に泊めてもらうしかないと言われます。
でっぷりと肥えた初老の村長に交渉すると、金は使い道がないのでいらない。
泊めるかわりに夫婦で村や村長の手伝いをするよう言われ、仕方なく了承します。
女がほとんどいないこの村で。
飢えた中年男だらけのこの村で。
怪しげな魔術師と関りが深い子の村で。
若い女が寝泊まりする意味もわからずに…♥
【村長や村人として、あの手この手で夫と引き離し、その隙にセクハラを仕掛けて寝取ろうと画策してくださる方募集です。
例:媚薬草の畑の手入れ・家畜の淫魔獣の飼育手伝い・村長のどすけべ魔道具コレクションの整理手伝い・隣村へのお使いの出入り時の検問・淫習祭りの手伝いなど。
段階的に堕とされていくのが好みなので即落ち系はご遠慮ください。
置きになります。できるだけえげつないキャラ設定、または書き出しからお願いします】
好:キモデブ系・デカマラ・アヘオホ・NTR・段階堕ち・触手・魔道具・男尊女卑
NG:イケメン・スカグロリョナ】