私は安藤美沙27歳、高校教師をしております。
当校に赴任して5年目、担当教科は数学です。
身長163cm、スリーサイズB86E/W57/H87とスタイルにはそこそこ自信があります。
さて、私が教鞭をとる学校は、県内でもトップクラスの進学校で男子校。
学業はもちろんスポーツや部活も盛んで、毎年ほとんどの生徒が一流大学に合格したり推薦で進学していきます。
そしてここには、当然ながら女性教師も一定数おります。その中に既婚者が一定数いるのも当然です。
けれど、なぜかその既婚女性教師に妊婦さんが多いのが疑問でした。
はい、もちろん妊娠出産はめでたいことです。
けれど、年齢層に関わらず既婚女性教師のほとんどは妊娠中か妊娠後の授乳期というのは流石に異常だと感じます。そして出産後、1,2年の間を開けるとまた妊娠出産。
中には前の子の授乳期も終わらないうちに次の子を身籠ったり、産休の間雇用した短期の既婚女性講師も契約満了時には大きなお腹を抱えながら去っていくほど。
どう考えてもおかしいと思い、いろいろと調査をしていましたが、年単位で調べてもなかなか有意な情報は得られず…
□妊娠教師の多くが放課後職員室から姿を消す時間が多いこと
□妊娠教師たちの後をつけると、途中で生徒から声をかけられて、その間に見失ってしまうこと
□消去法的に絞ると、どうやら妊娠教師たちは他校舎とは離れた所にある通称『旧校舎』にいるらしい
ここは現在使われていないが、電気や水道などは通っており、使おうと思えば使えるそうだが、立入禁止となっている
…この程度でした。
旧校舎に近づこうとすると、必ず生徒に足止めをされ、その間に職員室に残っている妊娠教師から用事があると連れ戻され、やっと解放されたときにはもぬけの殻…そんなことが続いていました。
けれどこの夏休みが終わると、突然多くの情報が舞い込みました。
□人妻教師たちの妊娠の理由は、疑惑ではなく確実性のある話として、生徒との性行為の結果であること
□『旧校舎』には人妻教師の他、『人妻教師を孕ませる会』を自称する一部の生徒たちが集っていること
また、私の足止めなどした生徒たちも、この『孕ませる会』のメンバーなのだとか
□『孕ませる会』は、各学年の中でも成績上位の優等生や、スポーツで全国レベルの活躍をした者、芸術活動その他で目覚ましい結果を残した者などの優秀な生徒に声がかかり、希望者が入会するものだということ
□人妻教師たちは生徒たちの執拗な説得の結果、自分の夫の凡庸な遺伝子よりも、この学校の将来有望な優秀な遺伝子の子を宿すことを選択したこと
つまり、もしかしたら最初は強引な性交だったのかもしれないが、途中からは『孕ませる会』に協力的になっていくこと。
□『孕ませる会』は、事前にターゲットになった人妻教師と夫の情報収集を行うこと
特に夫の血液型は必須項目とされ、子どもの血液型でバレないように各人妻教師を孕ませる相手は厳選されるそう
ただし、妊娠確定後は自由とのこと
□また、人妻教師は夫から疑われないよう、妊娠タイミングには数晩夫を誘うように推奨されていること
もちろん、危険日前後は集中的に『孕ませる会』の中で腟内射精を受ける前提で
□妊娠後に性欲が強くなった人妻教師には、胎内の子どもに障らないよう、浅めの挿入やアナルセックスなど、体を労った性交でストレスを軽減しているくらいアフターケアも充実していること
□『孕ませる会』に妊娠させられることを受け入れた人妻教師たちのことは、会のなかで『顧問』と称されること
現在、人妻教師のうち9割以上が『顧問』として登録済
□顧問教師たちは、若い会員生徒たちの精子を受精し続けていくうちに、夫ではなく会員生徒に依存し始めること
もちろん夫への愛情は残っているが、生活のパートナーであり、セックスパートナーは会員生徒だという認識に書き換わってしまう傾向があるらしい
…などなど。
この情報が入ったとき、あまりに組織的な活動が、しかも何代も続いていることに絶句しました。
…え?
どうして、突然そんなに情報が入ったのか、ですか?
それは、私もこの夏休みに結婚し、旧姓の朝倉美沙から安藤美沙に変わったからです。
はい。私も彼らからの連日の『説得』を受け、『孕ませる会』の顧問教師の一人になったので、情報はいくらでも手に入るんです。
…ええ、夫はとても優しい良い人なんですが、子どもには優秀な遺伝子で産まれて欲しくて。
では、これから『旧校舎』に呼ばれてますので失礼します。
【長文になってしまいましたが、生徒に孕ませられるイメプレをしたいです。
興味のある生徒さん、よろしくお願いします。
暴力や暴言のような乱暴なものは嫌いですが、グロスカ以外のNGはないと思います。
ただ、基本的には隠れて活動するセックスサークルなので、野外プレイや旦那の前で見せつけるなどのプレイは相性が悪いとも思っています。
夫バレや周囲バレは望んでいませんから。】