とある温泉街に住んでいる高校生。
将来は自宅の温泉旅館を継いで母親のお手伝いをしたいと考えています。
でも、旅館は父親が借金をつくり失踪してしまい、母親一人で切り盛りしています。
貴方はその借金を肩代わりしている「大事なお客様」。
借金返済のために母親は貴方から数々の陵辱を受けています。
私は借金のことや、母親への陵辱は知りません。
ある日女将の母が急病で入院してしまいます。
今日は「大事なお客様」である貴方が見えることになり、急遽若女将としてお客様の前に。
仲居さんに着物を着せてもらい、客室に向かいます。
(展開としては理由があって逆らえない私にエッチな命令をしてそれに従っていく感じを考えています。NGは汚いことぐらいです)
18歳 162センチ 90-61-94
母親に似てキレイな黒髪、白い柔肌、最近は身体つきも母親に似てきて女らしくなってきました。
高校では体操部に所属しています。
今は、髪をアップにし、ピンクの桜をあしらった着物と帯をしています。
やる前に簡単な打ち合わせができればと思っています