某進学校へ通うjk1年の胡伯(こはく)。
一見爽やかな黒髪ショートカットが印象的なボーイッシュ系美少女。しかし、その実は性的少数者でトランスジェンダーだった。
高校へ上がる前に診断を受け判明。ほぼ100%男で間違いないとの事だった。
しかし体はどこからどう見ても女。スタイルは良く、巨乳、綺麗なお尻、長い手足と…恵まれてさえいるレベル。心だけが男という状態だった。
更に特異なところがあり、性欲がない…というもの…
その為女子を厭らしい目で見ないし、かと言って女性としての感覚もない。
女性としての羞恥心がないのだ。
その為スカート内を見られても恥ずかしいという感覚がないし、男友達と一緒に着替えたり、もっと言えばお風呂へ入る事だって抵抗がなかった。
かろうじて友達側が遠慮しているから実現していない…という擦れ擦れの状態だった。胡伯はいつだって別にOK…だった。
和哉は小学生時代から胡伯と同級生だった親友。
元々胡伯の変わったところ、性質を知っていたが、診断により特異性が確定し受け入れた…という経緯だった。
胡伯へのスカート捲りは中学生中頃までしてきた和哉だったが、その頃からはぱったりとしなくなる。思春期となり急にそういった行為が恥ずかしくなったのは大いにあるが、実際は…恋心を秘めていたからだった。
胡伯の事を好きだと実感するとそういった行為は急に出来なくなったのだ。
胡伯は未だスカートを穿き続けていた。
トランスジェンダーに対する身体的措置はまだ決めていない事もあり、スラックスは穿かずにスカートを選んでいたのだ。
そんな胡伯を見兼ねて和哉は少し妙な不安を感じていた。
胡伯がスカート内盗撮の被害に遭わないか…だった。
叶わぬ恋心を抱き続ける内、誰にも渡したくない気持ちは日に日に増していった。
そして、スカート内という他の男に狙われる可能性のある服装へ対し不安が過敏になったのだ。
「ハハハッ(笑)和哉はホント心配性だなw 大丈夫だって、盗撮なんて滅多にないよ。確かに日頃ニュースで聞くけどさ。」
「いや、でも…スカート穿いてるんなら…友達としては心配に…なるだろ?…」
「大丈夫だって。それに…私、男だよ?…(笑) 私の事を知ってる人は誰も狙わないよw」
「ま、まあ…そうかもしれないけどさ…」
「それとも何?…もしかして和哉は私のスカートの中…見たいと思うの?…」
「い、いやっ!!そんな事は!!……ある訳…ないだろ?…」
「ハハハッ!w 動揺してるw 和哉はちょっとナイーブ過ぎるよ…
仮に私が盗撮されたとしても気にしないし。」
「え…」
「だって別に、逆さ撮り?…てやつ?…やられたとしても別に恥ずかしくないし、勝手に撮れば?って感じだからさ。
そりゃパンツ丸見えになったり、そいつに知られちゃう訳だけどさ…男のパンツ見て何が楽しいの?って感じだし。」
「いや!でも!…見た目は女なんだから…その…それで…その…」
「ん?それで?…何?…」
「…何でもない………とにかく…もう少し気にしてくれよ…」
「ハハッw わかったわかった。ホント女々しいんだから…お前の方が女だろ…」
胡伯は和哉の手を繋ぎ、やや引っ張り気味に歩いて行った……
【他の男友達、知人男性(年齢28~35の塾講師)にスカート内盗撮、体を触られる…などをされていく内容でお願いします。
寝取り要素、バレ要素有りです。その後もお咎めなしで受け入れていく流れです。一緒に撮った写真を見たり、処理のお手伝い(手コキ、ごっくんなど)をしていきます。
胡伯 プロフィール
端正な顔立ちの美形
黒髪ショートカット(センターパートにしたりする)、身長160cm 普通体型 Fカップ 大きいお尻 長い手足
制服:ブレザータイプ スカート丈=膝の少し上
男感ある豪快で大胆な振る舞いや仕草、言動をしている。和哉を冗談で小突いたり叩いたりはするが暴力的な部分はなく、女性的で上品な部分さえある。
特異性があるものの性格は良すぎるレベルで、男女共にモテる。
トランスジェンダーという事もあってか無意識に重ね穿きは一切しない。食い込みはかなり強い方。
和哉 プロフィール
少し地味だけど清潔感ある容姿
黒髪センターパート 身長170cm 普通体型
成績優秀な優等生。優しいが少し内気で引っ込み思案。女々しい。
胡伯の事が昔から好きで思いは隠し続けている。
何度か胡伯のスカート内盗撮を試みた事がある。】