イメプレ

私はギャル風のお客様からスマホを抜きまた男に挑発するように

「貴方…こんな格好にしないと女に対せないの…」

「うるせーてめぇは死にたいのか」

男は私に銃を向けるが私は男に（こいつのスマホを抜き取ったから私のスカートのポケットから抜き取って）とギャル風のお客様に聞こえないように男に指示すると…

男は私のスカートをなぞり出してなかなかスマホをとらずに焦らされる

「うっ…あっ…何するの」

私は思わず男の責めに甘い声を出してしまう

武装した男性に見つからないように、銀行員の女性はギャル風の女性のスマホを抜き取り、制服のスカートのポケットにスマホを入れる。

しかし、銀行員の女性はあれほど挑発しないように言ったのに、また、挑発してくる。
銃を向けられ、私は不味いと思い
瑞希
(銀行員の女性は私達を守ろうとしただけじゃないの？そんなことで銃を向けるなんて、男がやることじゃない)
なんとか、銀行員の女性から、ギャル風の女性に向くように話かける。

その間に武装した男性は銀行員の女性のスカートのポケットから、スマホを抜き取ろうとするがなかなか取れずにうら、銀行員の女性は声を上げて

瑞希
(ちょっと、銀行員の女性に触るなんて最低、身動きが出来ないようにしてからするなんて、男がするからじゃない、私はギャルでヤリマンだから、私にしない？男なら誰でもやらせてきたから。)

なんとか、銀行員の女性を守る為にギャルでヤリマンだと行って、ギャル風の女性に気を向かせようにする。

ギャル風のお客様が私をかばうように気を向けさせようとしているが…

（早くスマホ抜き取りなさい！）

しかし男は私のスカートの裾をまくり上げて来て…

（そんな所にスマホ入れているわけ無いでしょ…私のスカートのポケットだって言ってるでしょ…）

「イヤッ…でもお客様に迷惑かけられないし…貴方卑怯よ」

（お客様…怪我などしてませんか…よかったらお客様のお名前教えてくれませんか？）

私はお名前を失礼の無いように丁寧にギャル風のお客様に尋ねると…

ギャルの女性は武装した男性に気を向かせようとするが…

武装した男性は銀行員の制服のスカートから、なかなかスマホがとれない。
銀行員の女性はお客様に迷惑をかけらないと、言って拒否していた。

ギャルの女性に銀行員の女性は優しい話かけて
瑞希
(大丈夫よ、怪我はしていないよ。貴女こそ殴られて怪我していないの？
名前は杉浦瑞希といいます。銀行員の女性は名前はなんて言うの？)

背中合わせに拘束されてるから、銀行員の制服についている名前のプレートは見れていなかった。

（瑞希様ですね…素敵な名前ですね

私は立花やよいと申します。今後はやよいって呼んで下さい。

でも来店していただいてこのような目に合わせてしまい申し訳ございません…今後もうちの銀行をご愛顧下さいませ）

やよいは瑞希に対して謝り…

（まだ抜き取って無いじゃない…）

「もうやめなさいよ…私達が抵抗出来ないからって…やっ…ダメ…もう満足したでしょ…」

私は男に対して言うが…男はさらにスカートをまくり上げついに白い下着が見え隠れしてしまいやよいを辱める…

［ごめんなさい少し眠たくなって少し寝落ちしてしまいました。瑞希さん私のネカマは女性らしく見えるかしら？］