イメプレ

「はぁ…はぁ…」
初めて大きくいってしまった私は、肩で息をするのもやっと。
頭がくらくらするくらい気持ち良くなってしまいました。

「や、い、やぁ…」
男が性器をつきつけてくるとイヤイヤしながら抵抗しますが、内心は初めて見る性器に興奮しています

「そ、んな…で、きない…」
フェラという行為自体したことなく、どうすればよいのかも知らない私は男にされるまま、頭を掴まれて口にねじ込まれてしまいます

「ん！ぶ！んぬっ！んんむ！」
苦しそうな表情で涙をこぼすみやび。まるでオナホールのように口を使われていきます

（こんにちは。昨日は急におちてしまったので続きかいておきます）

顔を左右に振って卓夫のチンポを拒否するみやびだが、その表情がさらに卓夫を興奮させる
「大人のチンポは初めてかな？…グフフフ」
ニヤけた顔でにやびを眺めると、頭を掴みガマン汁の垂れるチンポを頬に押し付け
「みやびちゃんの可愛い顔に、オジサンのチンポが…良い眺めだ」

みやびの顔にチンポを押し付けると、鼻や頬にヌルヌルとしたガマン汁が塗られ、男臭がみやびの鼻を刺激する
さらに、唇に指を突っ込み口を開かせると、無理やりペニスを押し込む
「グフフフ…オジサンのチンポ…咥えちゃったね！」
そういいながら、頭を掴み腰を振ってみやびの口淫を楽しむ卓夫

「初めてのチンポの味はどうかな？みやびちゃん…グフフフ」
みやびの小さな口に、卓夫のチンポが容赦なく出し入れされ、涎を垂らすみやび
「ハァハァ…良い顔してるよ…みやびちゃん！」
チンポを咥えさせながら、みやびのＴシャツの中に手を突っ込むと、乳房を鷲掴みにして荒々しく揉む卓夫

「みやびちゃんのおっぱい…随分と敏感だね！乳首が…ほら、こんなに！」
服の中で硬く尖った乳首を指で弾く卓夫
「公園でこんなに興奮して…みやびちゃんは悪い子だなぁ…グフフフ」

「ん！んんっ！」
強引にTシャツを捲られると白地のキャミソールが。
それも捲られると水色のジュニアブラが露わになります。

そのカップの中に手をいれられて、直に乳房を揉まれていきます

「ん！う！んんっ！」

やがて陥没気味のみやびの乳首はロケットのように乳輪ごと飛び出してきて…

「んんん！ううう！」
恥ずかしいけど、自分の乳首弄られて、すごく感じちゃって…

卓夫の勃起したチンポを咥えながら、乳首を弄られて感じるみやび
「グフフフ…チンポを咥えながら、感じるとは…みやびちゃんは、小学生なのにスケベだな！グフフフ」
みやびの口からチンポを引き抜くと、涎が糸を引いて垂れてくる

スポーツブラさえも捲り上げると、卓夫の大きな口が膨らんだ乳首に吸い付き、口の中の舌が勃起した乳首を舐め回す。
さらに、卓夫はみやびのショーツに手を伸ばし、強引に剥ぎ取ると、またも足を大きく開かせ、小さな割れ目を指で拡げると、ピンクのクリトリスに愛液を塗り込むように弄り回す。

卓夫の責めに、喘ぎ声を漏らして感じるみやび。
膣口からは、ヨダレのように愛液を垂らし、静かな公園に、クチュクチュと卑猥な音が響く
「ほーら、みやびちゃん…気持ちいいんだろ？こんなにマンコを、濡らして…もう、オジサンのチンポを欲しがって、ヒクヒクしてるぞ！グフフフ」
抵抗できないみやびを嘲笑う卓夫

「んっ！んんむ！」
ブラも捲られて、白くて発達途上の乳房があらわれる
大きくなってきて、ホントはみんなにみられるのがイヤなみやびだけど、屋外で晒されてどきどきがとまりません

「ん！んぶっ！」
男はやがて私の口の中へ精液を出してしまいます。
苦くて臭くて、みやびは土の上に吐き出してしまいます。

「げぼ！うええええ…」
みやびは泣きながら胸と股間を今更手で隠しています