成績優勝だが、クラスでも目立たない大人しいあなただが、実は教師の私と関係を持っていようとは・・・・。
魔が差したという事だろうか、ある書店から生徒が万引きしたから来てほしいという連絡をもらった。
事務所に座っていたのが、あなたで、私は店側と話し合い、何とか警察沙汰にしないよう話をつけた。
その事があってから、急速に距離が近づきいつの間にか、生徒と先生という枠を踏み越えてしまった。
世間によくある話と言われればそれまでだが、まさか妻子ある自分が生徒とそういう関係になってしまうとは思わなかった。
大人しく清楚な雰囲気のあなたに中年の私は徐々に溺れていく。
若々しいあなたの身体を、丁寧に開発しながら、今日も授業中に、あなたの体の中のバイブが振動を始める。
『どうした?顔色が悪いぞ。具合でもわるいのか?』
自分でスイッチを入れながら、しれっとあなたに声をかける。
【意地悪な先生に、翻弄され女性としての喜びが開いていくような展開を考えています。】