イメプレ

愛は痴漢の課題がきたが、痴漢に会った経験がなく、結衣の部屋を尋ね、結衣に痴漢に会う服装を訪ねると結衣は中学生時代の体操服を渡して
「これなら、ブルマだし痴漢に会うわよ。着いた駅で家政婦の制服に着替えればいいんじゃない」
と言ってきた。
その横で北斗は
「明日△△駅8時発の○○線の□□駅まで、痴漢OK娘が体操服にブルマで乗車、痴漢して逝かせてあげてね」
と痴漢掲示板に書き込む

痴漢の課題はきたが、あった経験は無くどうしょうか？考えていた。
結衣さんの部屋を訪ねて、痴漢の課題がきたことを話す。
中学生の体操服とブルマを渡されて…
(結衣さん、電車に体操服にブルマを着て乗れば痴漢に会う。)

愛は不安はあった。本当に痴漢にあうだろうか？
そんな考えを持っていたが、北斗は痴漢を募集をしていた。

次の日、愛は体操服にブルマを着るが結衣さんが中学生の頃に着ていたから、かなり小さくぴちぴちであった。

ちょうど、通学時間のため、課題確認として結衣と北斗も一緒に電車に乗り込んだ。
そして、結衣は愛の手を引き、車両の1番前に来ると、愛に　
「義姉さん、お尻付き出して、痴漢誘うように振るのよ」
とアドバイスする。
北斗ははカメラで撮影しつた。

通学が同じだった為、北斗さんと結衣さんと一緒に電車に乗り込んだ。

体操服にブルマの格好した愛は結衣に手を引かれて、一番前に連れられる。

お尻を突き出すように言われ、結衣さんに言われるままにする。
結衣はあることに気づいた。体操服を見ると乳首が浮き出ていた、さらにブルマを見ると下着の後が見えない。

結衣は愛の服装の違和感に気付くと
「義姉さん、今日は下着着けてないの？」
と聞いてきた。
そして、お尻を振り出し数分すると、愛はお尻に違和感を感じ出す。
痴漢がブルマの上から撫で出したのだ、次第に撫で出す手が増えてくる