イメプレ
2025/10/23 06:11:49(VGjfqOqL)
ゴーヤを出し入れしながら、主は
「どうだ、嬉しいか変態女!」
「ほら、逝きたかったら、俺の雌豚奴隷になると誓うんだ!」
なんと、主は愛を自分の奴隷にしようとしてきたのだ。
すいません、ご飯とお風呂済ませて8時くらいにきますね
25/10/24 17:04
(PQSWhCEd)
(嬉しいです。淫乱変態女です。)
そう言いながら、主人はゴーヤを激しく動かしていくと、逝きたいなから奴隷に慣れとせまる。
(奴隷になることは出来ない。私には旦那がいるのよ)
主人に結婚していて、旦那がいることを話す。
了解です。
8時頃に見に来ます。
25/10/24 17:11
(woAnhch1)
旦那がいるから、奴隷に堕ちるのは、イヤだと何度言われても拒否を続ける、愛だったが、主により何度も繰り返される寸止めにより、ついに、もう、奴隷堕ちてもいいから、逝きたいと考えだし、主に対し
「奴隷にな・・・」
と言いかけた時、部屋のドアが開き、北斗が主をボコボコにし、結衣が愛の縄を解いてくれた。
(実は、愛の鞄には小型のカメラを2人は装着し、休み時間の度に様子を見てたのだ)
25/10/24 20:00
(KYYbnIAI)
我慢できなくなって、愛が奴隷になると言いかけた瞬間、ドアが開いて、北斗さんと結衣さんが入ってきた。
主人を北斗さんがボコボコにしている間に結衣さんが愛の縄を解いてくれた。
安心した愛は涙を流して、結衣さんに抱きついく。
(北斗さん、結衣さん、助けてくれてありがとう。もう駄目かと思った。2人には頭が上がらない。危ないところを助けてもらって。夜、レストランで食事を奢らせて、お礼させて)
愛はまだ、涙を流して結衣さんに抱きついたままで、身体はブルブルと震えていた。
25/10/24 20:24
(woAnhch1)
お礼をしたいからとレストランに誘う愛に、結衣は
「今日は、こんなことあったし帰ってウーバー頼もうよ」
と言い、さらに
「それに、義姉さん、あの親父に陥落させられかけたんだから、マンコ疼いてるんでしょ?北斗貸してあげるから、帰ったら北斗に抱いて貰って、今日のことは忘れなさい」
と言い、タクシーを呼び帰宅した。
25/10/24 20:36
(Z9DR459E)
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