買い物帰り、駅前で男性に声をかけられて、話を聞くと、AVに出てくれる女性を探していると。流石に断ったけど、男性は名詞を渡して去ってしまった。
それからしばらくして、旦那が仕事から帰宅するがいつもと様子が違っていた。
心配して、話を聞くと会社でミスをしてしまって、クビになるかもしれないとかなり落ち込んでいた。
私は旦那を慰めながら、2人で力を合わせて頑張っていこうと声をかけた。
迷いながらも、名刺に書かれた番号に連絡すると面接することになる。
指定された繁華街にあるビルにある事務所で面接することになる。
それから、旦那や会社に内緒で月に一回、撮影をして行った。
パッケージには顔は目線してわからないようにされていたが、本編では顔出しされていたことは知らなかった。
今日は打ち合わせで、事務所にやって来ると男性がいて、プロデューサー(監督)から素人の男性を筆下ろしをする撮影すると聞かさるて、台本まで渡された。
しかし、プロデューサーの男性は女優から嫌われていて、評判は悪かったが知らずに引き受けてしまった。
旦那も出来る方
(中文長文希望)
林亜美24歳
結婚して1年
会社では受付嬢をしている
AVの仕事を初めて、もうすぐ8か月になる。
88(F)56.83.