俺は今年から高校生になった15歳で、母と2人で地方の温泉街で暮らしている。
母は10代で俺を産み、高級旅館の中居として、働きながら女手一つで俺を育てくれている。
ある日、俺は学校で必要になった参考書のお金を貰おうと、母の勤める旅館に行き、フロントで母の居場所を聞くと、今日は離れの担当だからと言われ離れに向かい、離れの入り口に居る母の姿を見て驚き母に声を掛けれなかった。
なんと、母は生地の薄い赤い長襦袢に首輪姿で首輪から伸びるリードを旅館の若旦那に握られ正座していたのだ。
しばらくすると、母は若旦那にリードを引かれ部屋に入って行った。
俺は2人の後を追うように、襖の隙間から中を覗くと、母が客達を前に
「本日は櫻屋旅館にお越し頂きありがとうございます。櫻屋の雌犬奴隷の○○(名前)です。本日は、私の調教ショーでお楽しみ下さい。そして、お気に入り頂ければ、最後に夜のお供として、お買い上げ下さい」
と挨拶したのだ。
そして、母はオナニーショー、産卵ショー、鞭打ちショー、蝋燭ショー、浣腸排泄ショーと次々に披露し、最後に若旦那とのアナルセックスショーを行った。
そして、母を気に入った客にリードを引かれ部屋を出て行った。
俺は母は中居として働いてると思っていたが、母は雌犬奴隷コンパニオンだったのだ。
俺は翌日、若旦那に
「母とのショーを俺がやりたい」
と頼んだ。
すると、若旦那は近親相姦の調教ショーも、面白いと了承してくれた。
こんな、設定で母子調教イメしませんか?
必要なら客役や若旦那役もやります。