イメプレ
1:婚約者に内緒で
投稿者:
麻衣
◆WfVYCNGRes
2025/10/13 15:19:34(e8/FMpE2)
変装して会うんでしたね。
165センチの70キロくらいで中肉中背で人が多いと埋もれるような体型
25/10/13 16:07
(7dn1d1jA)
サイトにはナルミと偽名を使って、書き込みをする。
しばらくして、男性から返事が来てやりとりをしていくが婚約中で秋に結婚することは男性に伝えていなかった。後日、駅前のカフェで待ち合わせをすることに。
まさか、やりとりしていた男性が彼氏(雅也)の親友の悠人と知らずに。
カフェに白のブラウスに紺のズボンを穿いて清楚な格好で向かう。
男性からカフェの一番奥の席に座っていると、LINEが届く。
(わかりました。後、5分でカフェにつきます。服装は白のブラウスに紺のズボンの格好です。)
カフェに入り、一番奥の席に座っている男性に声をかける。
(ナルミです。悠人さんですか?)
サングラスに深く帽子を被って、変装していたので私は親友の悠人さんだとは気づいていない。
25/10/13 16:15
(e8/FMpE2)
どんな女が来るかな。久しぶりにダイレクトに調教希望の女なので期待している。
声をかけられて、振り向くとナルミ?さんですか
はじめまして、と返事をするがその顔はどうみても麻衣だった。
「あっ、、えっと…」と慌てるがすぐに落ち着きを取り戻した。
「ナルミさん。出会いの場がアレなんで遠慮なく聞きますが、調教希望という事で良いですね。」
頷くナルミ
「ちょっと聞きますが、彼とかいますか?」
少し探るように聞きます。
25/10/13 16:27
(7dn1d1jA)
悠人さんはカフェで待っていると、ナルミと言って、女性に声をかけられる。
女性の顔を見て、麻衣だったので驚くながらも会話する。
(ハイ、調教希望です。ただ、こう言うことはしたことが無いので、期間は1か月でお願いします。)
そう、婚約者の雅也と麻衣は1か月後に結婚式を控えていた。
悠人さんは麻衣だとわかり、話をしていく。
(彼氏はいますが、優しくて調教をして欲しいとは言えないです。実は前から知らない人に調教されたい願望を抱いていたんですが、彼氏には言えなくて、サイトに書き込みをしたんです)
25/10/13 16:42
(e8/FMpE2)
やはり麻衣だな。
彼とのこと結婚のことも雅也だと気づいた。
「なるほど、そういう願望があったんですね。わかりました。今からナルミさんの調教を請負いましょう。」
そう言うと一枚の誓約書を差し出す。
奴隷誓約書と書かれていた。
奴隷契約書の中身はというと、
ナルミの身体や生命の扱い方、奴隷の心得、
ナルミの財産、守秘義務、解除条項など、
まるでビジネスで使う契約書のように
細かく定められていました。
守秘義務や解除条項は期間が1ヶ月やナルミの秘密保持について守ると書かれていた。
しかし奴隷の心得には、主人に対して一切の嘘偽りをしない事とある。
麻衣は、そのあたりは無視してナルミのまま署名するが、細かく書かれた内容の中に奴隷が嘘偽りが最も重い罰であり、守秘義務や解除条項などが無効になると書かれている。
バレなければ良いそんな気持ちでサインをするナルミ。
では、早速命令だ。ナルミ。
トイレでブラウスの下のものをすべて脱いできなさい。
ノーブラになり、ブラウスのボタンも上から3つは、止めないこと。
25/10/13 17:05
(7dn1d1jA)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス