イメプレ
1:主人の前で犯されて…
投稿者:
佐久間美香
◆hLffezcH.A
2025/10/13 11:32:44(M6iMdmQa)
「これも犯罪ですね。そうですね、強姦ごときで犯罪者になりたくないので、奥さんの身体に聞いてみる事にしましょうか?」
美香の真っ赤なブラのホックを外して、ズリ下げる。
スカートも下ろすとストッキングは破り、ブラとお揃いの赤いショーツが見える。
「今から奥さんの身体を刺激して、感じたり、おまんこ濡らしたりしないようなら、望み通りこれでチャラにしてあげます。」
「夫の見ている前で、好きでもない男に刺激されても普通の女なら、感じるわけないですよね。」
「だけど、もし感じておまんこ濡らすようなら、それは俺を受け入れてもいいというサインですね。」
「もう強姦じゃなくて、和姦ってことになりますね。」
美香の背中に回ると背後から両手を胸に回して、手のひらで包み込むと親指と人差し指で乳首を強く摘む。
美香は少し悲鳴をあげるが、
「おっと、あまりにも、キレイな胸なんで嬉しさにちょっと力が入ってしまいました。でも、この程度の痛みはすぐに気持ちよくなると思いますが、、、」
と笑いながら、少し力を緩めて、もて遊ぶように乳首を転がし始めます。
25/10/13 14:36
(7dn1d1jA)
男は容赦なく私のブラを外し張りのある胸を露わにした。
スカートも下ろされストッキングを破られるとお揃いの赤いショーツまで露わになる。
主人はやめろと叫ぶが男は動じない。
「ふふっ…こんな事をして満足なの?私は感じたりしない…濡れなければ私の勝ちでしょ?早くしなさいよ…」
胸を曝け出しショーツを見られても動じなかった。
それどころか男を挑発した。
「ほら、早く感じさせてみなさい…」
それを聞いた男はゆっくりと後ろに回り、胸を手のひらで包み乳首を強く摘んできた。
「ンンッ…痛い…下手くそ…」
そう罵ったが、やがて敏感な乳首を優しく撫でてきた。
私は唇を噛み締め男の指に耐えながらも乳首は次第に固くなり始めていた。
25/10/13 15:05
(98HaecpQ)
「口では反対の言葉をいうのも、女の特徴ですからね。」
乳首を中指と親指で摘み、人差し指の爪先で乳首の先をカリカリと引っ掻くように刺激する。
「思ったとおり、いい感触だぁ。 感度はどうかな?」
固くなった乳首をクリクリと捏ねり、そしてゆっくりと潰していくが今度はジーンとした痛みが心地よく…
「うっ…くっ…」
反射的に漏れそうになる声を、息を止めて堪える美香。
それでも身体は小刻みに震えてしまう。
「おぉ、感度もいいねぇ…これじゃ10分もしない間に、おまんこグチョグチョになるんじゃないか? 旦那も証人だからな、ちゃんと濡れ具合見とけよ!」
男の言葉に、目を逸らしていた夫が美香を見る。
美香は夫と目をあわすことができず、顔を逸らしてしまう。
男の右手が胸から離れ、指先で肌を伝いながら、下へとゆっくりと降りていく。
指先の行き着く先は安易に想像が付く。
「言葉では『いや』って言ってもなぁ、身体は正直だからな。 だから身体に聞くって言っただろ?」
25/10/13 15:20
(7dn1d1jA)
「くっ…やめて…」
そう抵抗するが主人よりも巧みな指使いに乳首は反応し悲鳴ではなく喘ぎ声を上げないように唇を噛み締めていた。
固く反応した私の乳首を見て男の指はゆっくりと下へ伸びていく。
「こ、こんなの…卑怯よ…こんな事されたら誰だって反応するんだから…身体が…勝手に…」
敏感な乳首を撫でられ既にショーツは濡れている。
だが、それを認めようとはしない。
「これくらいの事でいい気にならないで…これは自然現象なんだから…そうね…あなたが私をイカせるくらいの事をしてくれたら認めるわ…」
私はさらに挑発をした。
25/10/13 16:32
(BWKUFPoO)
赤いショーツは、濡れてシミになっていた。
そのショーツの上からクリトリスを探り当てると指でなぜ回していた。
「身体は正直だからな。 だから身体に聞くって言っただろ?」
「ほう自然現象ねぇ、、、では逝かせることができたら、奥さんあなたは私の調教を受ける所有物…性奴隷となってもらいましょう?」
「奥さんがイカなければ、借金がチャラなんですから問題ないですよね?」
指先はショーツの中に入り、ヘアを掻き分け、クリトリスの上をすべり、開脚ですでに開かれたラビアの間をすべり、クリトリスへと戻って指先でグッと押し込んだ。
「あうっ…」
くぐもった声が漏れ、縄で縛られた身体が僅かに跳ねる。
「へへっ、ここも敏感だな。 奥さん、随分と溜まってるんじゃないか? あぁ?」
そう言いながらクリトリスを摘んだり、爪先で擦られた。
「あっ…やっ…止めて…あっ…お願い…んっ…だから…んぁっ!」
息を詰め、必死に声を我慢しても鼻から漏れる不規則な吐息と、小さく跳ねる身体の動きで、僅かに軋む椅子の音がリビングに響く。
「旦那さんもそれでいいですよね。奥さんが逝かなければ良いだけですから何も問題ないですよね。」
25/10/13 17:23
(7dn1d1jA)
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