JC3の真琴は受験生でありながら陸上選手としても一目置かれている。県内では名の知れた選手で将来を嘱望されていた。本人はまだプロを目指している訳ではないが、走る事が好きな為、この先も陸上を続けようと思っている。
陸上の実力も然ることながら、真琴を一躍有名にしたのはそのルックスと言える。
まだ幼いながらも端正な顔立ちと健康的なスタイルは見る者の目を奪い、人気の火を着けた。面積の小さい競技用ユニフォームは真琴の伸びやかな手足をより映えさせる。ビジュアルにも恵まれた選手だった。
貴方はそんな真琴の中学で働く中年教師で、父とも古くからの友人関係。それ故教師の立場とは言え、娘の様に気さくに話す仲だった。有名な中学生となり、徐々に手が届かなくなっていきそうな真琴も、貴方とは関係性故に変わらずコミュニケーションをとっていた。
貴方の自宅で補習をしてもらえるちょっとした特別扱いも受けていて、真琴は週に何度か訪れている。小学生の頃からの付き合いな為、そのまま泊まってしまう事もしばしば。大人の階段を登っている思春期の年頃にしては良くはない‥と言えるも、そんな事も気にせず来訪してしまうのは関係性故‥と言ったところか。
キンコーン!‥カンコーン!‥
「じゃあおじさん、また後で。うんっ!今日は泊まろうと思ってる。」
「先生と呼びなさい」と何度か注意した事はあるが、こうやってたまに貴方をおじさん呼びする真琴。
中学生の女子が泊まりに来る
少女は当たり前の様にそれを自ら口にし、友達の女子と下校していった‥
【盗撮(スカート内、着替え、浴室、トイレ)、下着漁り、精液混入などの内容が希望です。】