イメプレ
1:巨乳グラドルガンギマリ上納セックス
投稿者:
益田
◆LM2I5JPKcM
2025/10/11 22:24:49(obGOnRNj)
杏璃がシャワーを浴びている間に益田は1人でワインを開け、窓の外を見ながら嗜んでいた。
カチャ、、
全身を身綺麗にした杏璃がランジェリー姿で戻ってきた。
上納用の真っ赤なセクシー下着。下はTバックになっている。
「まぁワインでも」
もうひとつのワイングラスに注ぎ、乾杯をした。
酒が好きな杏璃は軽く喉を潤す。
おクスリとアルコールは反応がよく、少し飲ませると狂い方が違うのだという。
これは事務所の人間が益田に伝える『上納マニュアル』の中に書いてあった。
少しだけ話すと益田に抱き寄せられ、顔を近づけてきた。
オヤジとのキスは毎回ためらうが、仕事と割り切り杏璃から口を近づけていく。
ぶちゅう、、、ねちょ、、くちょ、、、
舌を絡められると最初は嫌悪感があったがどんどん頭がぼーっとしてきて気持ち良くなってきてしまう。
まだまだ意識は保ちながらも杏璃から積極的に舌を絡めにいく。
25/10/12 01:48
(jnxq9K5T)
こぼれそうな爆乳と、ボリューム満点のデカケツに埋もれるTバック姿で現れる。
益田の下半身も少しずつ反応し始めている。
『あ、ワイン。。ラッキー♪』と軽い気持ちで飲むが、これが薬の効果をバグらせる危険があるのだ。
過去にもアヘ顔で失禁しながら絶頂に達していたが、そのまま気絶していたので杏璃は覚えていない。
もちろんすべて記録に残っており、性感帯やアルコールとの相性など、さまざまなデータが事前に渡っている。
ベロチューが好きなのもデータで把握済みの益田。
一瞬抵抗を見せるも、いちど舌を絡ませると、案の定自分から舐め回すようになる。
べちょっ、ぶちゅっ。。んぅ。。んは、むちゅう。。
はぁ、ぐちゅっ。。。
身体を擦り寄せながら、しばしの舐め合いを楽しむ。
ちらっと益田が確認すると、透けたランジェリーからは、ぷっくりと勃起した乳首がよく見える。
25/10/12 01:57
(6PvTAaoc)
芸能界で売れてからの数年間で数多のオトコを知り、性の道具として仕込まれてきた分舌の絡め方も男に媚びるようにねっとりと官能的な杏璃。
益田も興奮してきたのかブラと肌の間に指を滑り込ませ、肉々しい杏璃の肌感確かめると、ブラの上から爆乳をもにゅり♪
杏璃は下品な声を一瞬漏らし、メスの顔でより積極的に舌を絡める。
「前は雑誌でよく見ていたよ、この乳を」
25/10/12 02:10
(jnxq9K5T)
むちゅぅ。。ベロベロベロ。。ちゅぼっ、んぶぅ。。。
貪り媚びるような舌の動きに、お互いスイッチが入っていく。
そして、弱点のひとつともいえる乳首に手が回る。
ぷっくりした乳輪を撫でながら、勃起乳首を摘むと「んほっ♪」と小さくのけぞって下品な声が出る。
乳首とクリがめっぽう弱いのは、数多の業界人たちにこねくり回されてきたからでもある。
25/10/12 02:14
(6PvTAaoc)
「じゃあお披露目といこうか」
背中側に腕を回し、手慣れた手つきでホックを外すと、するするとIカップのブラを外した。
グラビアの撮影では隠すのに少々苦労するほどのデカ乳輪と、こねくり回されて大きく卑猥な形に育ってしまった乳首。
クスリと触られての刺激で更に大きくカタくなってしまっている。
「こんな下品な乳をしていたんだなぁ♪世間に晒してズリネタにしてやりたいものだ♪」
指先で乳首をシコり、乳輪を撫でると、大きくわし摑みにして揉み回す。
そして主張の強い乳首にかぶりつくように頬張った。
ぢゅうぢゅう、、ちゅぽっ、、ぺろぺろ、、、
かすかに残る正気を保ちながら、杏璃は益田に見られないよう顔を背けてアヘっている。
25/10/12 02:25
(jnxq9K5T)
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