イメプレ
1:元妻と
投稿者:
精二
◆prDdJ8Ym5w
2025/10/04 10:59:45(yyOZBpPq)
理沙、割れ目に食い込んだショーツの横から陰毛がはみ出ているのが分かるよ。それに湿っているよ。
理沙、久しぶりに舐めさせてくれないか?
俺の一番好きな女性の匂いと味をしっかり思い出したいんだ。
いつものように浴室の床で69するよ理沙。
(精二の顔の目の前に理沙さんのお尻があり)
ゴメンな、つまらない喧嘩で別れて、俺再婚してからも理沙のことを思い出すやっぱり理沙が好きなんだ。
まだ舐めてもないのに理沙の匂いがスゴく漏れているよ大好きな匂いだ。
25/10/04 16:49
(yyOZBpPq)
精二のズボンのチャックを下ろすと、久しく見ていなかった逞しいペニスが、
力強く反り返って現れた。以前は毎晩のように見ていたその熱を、
私は躊躇なく口に含む。濡れた音が風呂場に響き渡る。
同時に、精二も私の股間に顔をうずめる。デリケートゾーンの
柔らかな谷間に沿って、彼の舌がゆっくりと這っていく。
その懐かしい感触に、私は歓喜の声を上げた。
「ひっ……ひぃぃ、だめぇ……」
はじめはパンティの上から愛撫していた精二が、やがてそれをずらし
、割れ目をじかに舐め始めた。電気のような激しい刺激が全身を駆け巡る。
「……ひっ、ひゃっ……うっ、うああぁ……いい……」
25/10/04 17:07
(31DFf7uj)
あっ、熱い、理沙の口内の体温がスゴく気持ちいい。
俺も舐めるよ。
この味、この匂い、クンニすると陰毛が顔に当たるこの感覚、理沙の身体だよ。
理沙、好きだ、俺は理沙とのセックスが一番なんだ。
(俺は指先でクリトリスを弄り舌先をアナルへ挿入してみます)
理沙、すごい声が出ているよ、普段アナル舐められてないのかい?
25/10/04 17:23
(yyOZBpPq)
精二の激しい舌使いに、私の意識は何度も遠のいた。
さらに、彼は私の**アナル**を攻め始める。
いまの夫とはしたことがない行為だった。
「熱っ……そこは……いやっ、だめぇ……すごくいいの」
激しい刺激に耐えきれず、私は叫びながら
彼のペニスを再び口に含んだ。
「あっ、あっ……チュパチュパ……おいしい……熱い、だめ、そこ!」
堪らず、ペニスが口から抜け落ちる。
私はそれを両手で握りしめ、切望するように叫んだ。
「チンポ、チンポ、欲しい……入れて、お願い、入れて……」
25/10/04 17:38
(31DFf7uj)
理沙、今でもアナルに舌先を挿入すると感じるんだね。
(俺は激しく頭を前後させ舌先を出し入れしながら理沙の喘ぎ声にチンポはカチカチに反り返ります)
俺、家では69出来ないんだよ、もちろんアナルなんて見せてもくれなくてね、だけど理沙は違う、年上なのに僕が興奮することを受け入れてくれるし表情が最高なんだ。
理沙、俺も早く挿入したいよ。
どっちから挿入して欲しいの?
(俺は四つん這いの理沙さんの割れ目をマンコからアナルまでチンポでなぞります)
【すみません本日はこの後置きレスにさせてください。】
25/10/04 17:54
(yyOZBpPq)
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