イメプレ

"あっシャワーから戻って来た)
物音がしたので再び覗き込む。
全裸で部屋をうろつく綾音の体をジロジロといやらしく見続ける。携帯を触っている時も目線はずっと綾音の体だった。
(ずっとスマホで何してんだ？、、、)
15分が経った頃だろうか。
(ん？触りだした！！こいつ部屋に引っ越して来て、初日にオナニー始めやがった笑笑。)
興奮してスマホを取り出して綾音のオナニーをカメラ越しに見る。

携帯でエロ画像を見ながらクリを弄っている。
単身生活の安心感から弄る手がだんだんと激しくなり、それに伴い喘ぎ声がで始める。

「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…あぁ……」

イキそうになってくると指を入れて更に激しくなり絶頂にっする。

「あぁ…クチュクチュ…あぁ…イク…クチュクチュ…あぁっ！」

絶頂に達すると身体をピクピクさせながら余韻に浸っている。
実家では出来なかったオナニーがようやく出来て満足している。

(お、おお！、こいつ、、隣に聞こえてるとも知らずにこんなにいやらしくオナニーしやがって笑笑)
スマホのカメラ越しに動画を回しながら見ている。
(これはこれからが楽しみだな笑)

その日はそのまま寝てしまう。

次の日の朝、オナニーと全裸でぐっすり眠れ、スッキリと目覚める。
仕事の支度を済ませて出かけると、ゴミ捨てに出てた貴方と出くわす。

「おはようございます！ 昨日隣に引っ越して来ました！ よろしくお願いします笑」

髪も括り、うっすら化粧もし、笑顔で挨拶をし仕事に向かう。

朝になり起きる
(ううっ、、昨日のアレ夢じゃないよな)
朝起きてゴミ出しのためにヨレヨレのTシャツとスウェット姿でゴミ捨てのために渋々外に出る。そこでばったり綾音と出くわす。綾音はうっすらと化粧をして来て挨拶をして来た。
(うぉ！なんだこのギャップ！きのうはあんな下品でえろいことしてたのに笑
よし！顔に出すな、、、)
『おはようございます。隣に越して来たのは貴方だったんですね笑。どうも隣の青木です。よろしく』