イメプレ
1:二次会で酔わされて
投稿者:
あゆみ
◆A.sJS23t9A
2025/09/29 08:39:27(NACbgD4S)
23歳であゆみの後輩。ドコにでも居そうな若者だけど、ぶら下げてるモノが大きすぎて、付き合っても彼女が耐えられずいつも振られていた。そんな俺が入社以来、チャンスが有ればと狙っていて、今回上手い具合にあゆみのグラスに薬を混ぜることに成功していた。
酔ったかのようにイスに座りながら、頭を垂れてるあゆみ。
「あゆみセンパイ〜起きてください♪…もう終わりですよ。」
介抱するのは俺だけ。彼氏は仕事の都合で来ていない。皆、結婚間近のあゆみを持ち帰るなどと思うものはおらず、俺が介抱してるのを幸いと任せる雰囲気で…
フラフラと歩くあゆみを支えながら店を出ると…
「あゆみセンパイタクシーで送りますので。」
そんな俺の申し出に皆は宜しくとばかりに俺達から離れていった。
そしてタクシーを拾うと俺は…
「近くのラブホまで。」
そう告げる。そしてあゆみの耳元で…
「センパイ…いっぱい気持ち良くなりましょうね♪…」
そう囁く。そしてタクシーは走り始めた。
25/09/29 10:01
(bjUrgYu2)
「う、うう…んんん…」
二次会で薬のはいったカクテルを飲まされた私は、後輩の思うがままにタクシーに乗せられてラブホテルへ…
そのまま乱暴にベッドに倒されてしまいます。
「お、みず、ちょうだい…」
家だと思っている私は、意識朦朧の中、お水を求めています
(こんにちは。よろしくおねがいします)
25/09/29 10:49
(NACbgD4S)
ゆっくりですがお願いします。
あゆみが水を欲しがってきた。
「はい、分かりました♪…」
そう言って俺は水ではなく、ビールをあゆみの口元に持っていって飲ませる。
グビグビと飲むあゆみ。そしてベッドで軽い寝息を立てる…
俺もベッドに上がると、あゆみに向かって。
「センパイ〜苦しいでしょうから、服脱ぎましょうね♪…」
そう言って脱がしに掛かった。
25/09/29 11:55
(bA91lUOn)
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