小さい頃に両親が離婚、母親は娘を引き取って大事に大事に育ててきた。
高校生になった娘に母親から、再婚を考えていると話をされた。
娘は母親に感謝しているし、幸せになって欲しいと思っているから、反対はしない。
レストランで義理の父親に会うことになって、顔を見て驚く娘だが義理の父親も一緒だった。
友達に頼まれて、1回だけ中年親父とデートや食事して、お金をもらったことがあって、相手が目の前にいる義理の父親だった。
連絡先交換やその後はあったこともなく、性的なこともされなかった。
それでも、娘も義理の父親もかなり気まずいなか顔合わせは終わる。
一緒に暮らすことになって、お互い話すことが出来ず数ヶ月がたった。
父親はこのままでは駄目だと思い母親が仕事で帰りが遅い日にお風呂上がりでリビングにいる娘に声をかける。
(中文長文希望)
北川ひとみ16才
高校1年
水泳部に入部した。
モデルにスカウトされたが、両親に話せていなかった。
88(F)56.82.