登場人物
高橋:ロリ好き中年。視姦、撮影、淫語、NTR等好き。
少女①:◯学生。まだまだ性的な事には真っ白に近く発育途中ながらも、淫靡な蕾を秘かに抱えている。
男の視線を感じた際に気持ちの昂ぶりを覚えてしまい、それ以来フードコート等でも男の目に入りやすく、周囲から気付かれにくい場所に意図して行きがち。
少女②:少女①と同級生とは思えない恵体。少し年上の彼氏ありで、最近初体験。
1導入
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをしている少女達。
予定よりも早く着いた少女①の目的はもちろん男からの視線。席に座って少女②を待ちながら無防備を装い、下着が軽く見える程度に足を開く等していると、チラチラと向けられる男の視線…その中に普段とは違うねっとりと絡みつく様な視線が…。
男の視線に触発される様に、少しずつ大胆になる少女①。だがお楽しみの時間も少女②の登場を境に中断となり、ウズウズした気持ちを抱えたまま過ごす事に…。もちろん男もそんな少女①をみすみす逃すことはありません。
そんな中、少女①を付ける男に気付いた少女②は…
2少女②編
痴漢?盗撮犯?等と男の存在が気になる少女②。
ファンシーショップで買い物中に、近付いてきた男が少女①のスカート内を撮影する所を目撃した少女②。男が盗撮している姿を撮影する事に成功し、盗撮された事に気付いていない少女①にフードコートで待つように伝えると離れていく男に声を掛ける。
証拠を示し、男に対して少女①に近付かない事や先程の写真を消す事、その上で警備員の所に行く事を伝えるも、男からは、『ネット上に一度広まれば消す事は出来ないよ』と開き直られ、某サイトの投稿ページを表示された少女②は、とっさの事に頭が回らず、アップしない様に男に謝ってしまう…。
そんな少女②に対し、男は少女②の身体に触れる毎に写真を1枚消す事を提案して来る。
対抗策が浮かばない少女②は、『少女①には手を出さない』事を条件に男の提案を受け入れてしまい、モール内の工事中スペースに連れ込まれ、彼氏クンからも受けたことが無い程の絶頂を与えられてしまい…。
3少女①編
少女②に絶頂を与えた男が少女②を残してフードコートに戻ると、他の男が少女①を狙っている事に気付くも、余りに露骨な同好
の士の態度に少女①も疼きよりも嫌悪を覚えている事を悟り、男をダシにして少女①に近付くことに…。
作戦通り、『変な男を追い払ってくれたオジサン』と少女①から好印象で受け入れられた俺は、それをきっかけに少女①との交友を深めていき、少し背伸びしたい年頃の少女①を上手く導きながら、こちらから手は出さずに少女①から身体を差し出すように仕向けていく…。
4解合編
少女①:男に身体を許してからは、頻繁に男の部屋を訪れ、通い妻(兼性処理)の様に男の欲情を受け入れる事を当たり前として過ごしている。
少女②:男からの要求を受け入れ、呼び出されては男の汚部屋や野外などで彼氏クンでは味わえない快楽を受ける日々。もう少しで開放される事だけを頼りにするも、同時にこの快楽を味わえない事が頭を過ぎってしまう…。
そんな中、いつもの様に呼び出された男の部屋が片付き始めている事に気付き『自分以外の女が…』と察すると共に、男が自分の身体に欲情している事は勃起したモノから察するも、一向に挿入を求めてこない理由を理解し、まだ見ぬ相手に嫉妬を覚えてしまう事に愕然とする少女②。
そんな中、相手を確かめてみたい気持ちが芽生え、男が外出している隙に合鍵を使い部屋に忍び込み、押し入れに身を潜める少女②。
しばらくして男が戻るも隣りにいたのは…。
自ら進んで男の欲望に身体を差し出し、男の欲情を受け入れ、悦びを全身で表す少女①の姿を羨ましいとすら感じてしまう少女②。
そんな少女②の存在にもちろん気付いていた男と少女①。呆然とする少女②に対して『少女②の気持ちは知っていた事』『自分の気持ちに自由になって良い事』を少女①から告げられた事で、少女②の中で抑えていた男への想い、少女①への想いが溢れ出し…。
以降、男の部屋では少女達の穴比べや文字通り性処理オマンコとしての奉仕が繰り広げられていく…
長くなりましたが、粗筋となります。
少女①②のお好きな設定(二人のお名前や関係を決めてください)、お好きなパートからで構いません。
基本置きレスとなり、間隔が空く事もありますが、設定を持ち込んで頂き、細部を詰めながら楽しめる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。