学生時代に被害に遭った痴漢に、卒業後に再会して凌辱される…。
貴女は高校時代、痴漢の被害に度々遭っていた。
同じ痴漢から執拗に狙われ、通学の度に電車内でじっくり身体を弄ばれる。貴女は嫌で仕方なかったが、怖くて我慢し続けていた。
一方、気持ちとは裏腹に体は感じやすくなり、痴漢の指で何度もイカされた後に悶々としながら登校することもあった。
やがて痴漢が他の客に取り押さえられ、貴女は被害に遭うことはなくなった。ところが、貴女の身体は、痴漢に狂わされて淫らな快楽を覚えてしまっていた。
それから数年が経ち、社会人になった貴女に再び痴漢の魔の手が伸びる。
増田和彦
48歳
痴漢を繰り返していたため、貴女の性感帯を知り尽くしている。というより、まだ少女だった貴女の性感帯を開発し、淫らな快感を植え付けた張本人。
乗客に取り押さえられ、お縄になった後も改心せず、痴漢を続けていた。
痴漢した相手が成長した貴女であることに気づき、かつて植え付けた快楽の種を発芽させるかのようにじっくりと攻める。