イメプレ

普通の喫茶店からいつのまにかコスプレカフェに変わった喫茶店
前々からかなを狙っていた俺がかなをものにするために店を変えた

「あっ！今日からコスプレカフェに変わってさ！制服はこれだから！」
(スポーツブラの様な体操服でピチピチ、薄い生地で乳首は丸わかり、ブルマも小さめで前も後ろも食い込むサイズ)

これに着替えるんですか？わかりましたっ・・・

（渡された紙袋を中身を見ないで、そのまま更衣室に行っちゃうよ）

あ、あのっ・・・店長、これ・・・サイズが小さすぎて・・・

（下からおっぱいがはみ出ちゃってるし、ブルマも食い込んで
Tバックみたいになってるよ）


（よろしくお願いしますっ）

「似合ってる！似合ってる！」
「かなは巨乳だからこれくらいがちょうどいいよ！」
「ほら！乳首もくっきりわかるしさ」

(指で乳首をコリコリ押す)

(よろしく！一緒にエロエロになろ！)

こんな格好似合ってるって言われてもっ・・・
ひゃぅっ・・・！んっ、ぁっ・・・

（乳首をコリコリされてるけど、クビになりたくなくって
されるままになっちゃってるよ）

こんな格好じゃ、接客できないですよぉっ

「何言ってるの〜バイト代弾むからさ！」
「ちゃんと接客できるように少し練習しとかないとなぁ」
「うちは、セクハラがコンセプトのコスプレカフェだからさ！」
「こんなこともメニューにあるから！」
(かなの後ろに周り、手を前に回してブルマの上から割れ目を撫でる)