住宅営業会社で働いている28歳の貴方。
一年前に新規住宅を購入した間宮夫婦の担当をしており、現在もアフターフォローとして定期的に訪問している。
夫の浩司も良くしてくれ、詩織共々暖かく迎えてくれている。
現在は平日の日中に訪問しており浩司は不在。二人だけのやりとりになっていた。
「○○君いつも来てくれるよね~。加藤さん?はちょっと話しづらかったんだけど、○○君は話しやすいから嬉しいんだよね(笑)
ン…ちょっとゴミ…」
いつもの様に談笑をする二人。
他の従業員よりも貴方を気に入っている様だ。
話をしながらリビング隅にあるダストボックスの前へ行く詩織。
ガバッ…
二本の両足が大きくハの字に開き、尻を突き出す詩織。ワンピース裾がパンッ!と張った。
相手は仕事で来ているとは言え男性。
それにしては豪快とも言える足の開きを見せる詩織…
「でさあ、旦那が○○君の事気に入っててさ、また夕食に来てほしいって…」
どこか男勝りな格好を見せた後も、自然と会話を続けていく詩織…
そんな、見慣れてきた光景に密かな「期待」を寄せ、貴方は今日も訪問していく。
【ワンピース内の盗撮をされてしまう内容でお願いします。
普通なら見られる事のないところを知られた上で会話をしていく事に興味があります。
詩織 35歳
夫 40歳 息子 7歳
やや男勝りなところがあるが気立てが良く優しい。
一重瞼の素朴な顔立ち
Vネック黒ワンピース 素足
162cm 普通体型 胸C 茶髪ポニー 偶にベージュキャップ】