イメプレ
1:お隣さんの
投稿者:
山内真美
◆AXS9VRCTCU
2025/09/17 10:26:43(mizo2wBH)
大学生の俺、21歳…
学生生活は程々に、女漁りに精を出す毎日。喰った女は適当にやり散らかし、飽きれば忽然と姿を消してまた次の獲物に。
ジム通いで均整のとれた身体つきに今までの女で培ったテクと自慢のモノで、女に困ったことは無かった。
直近の女も好きモノオヤジに譲り、また次の獲物と思ってたところに越した先の貴女を見つけた。
俺好みの身体つきに押せば何とかなりそうな感じに、挨拶に行った時から次はコイツと思い狙っていた。
そんなある日、旦那が出かけた後、講義の無い俺は隣の貴女を訪ねた。
「おはようございます♪…隣の鈴木ですけど…」
25/09/17 11:20
(Z3HKH8M9)
お掃除をしてると、インターホンが鳴り…
「はぁぃ」
玄関に向かいドアを開けると、立っていたのはお隣に引っ越してきた時に挨拶してくれた鈴木君の爽やかな笑顔が♪
「こんにちは♪どうかしましたか?♪」
爽やかで、整った顔と身体…
まさか女を食い漁り飽きたら捨てる鬼畜な本性を持ってるとも知らずに、その笑顔に騙されるように警戒する事なく笑顔で、挨拶を♪
まさか次のターゲットにされてるとも知らず…
年の近い学生じゃなく、人妻を食べたくなったチンポを満足させる為に、選ばれた私…
顔もスタイルも鈴木君の好みにも合ってて…押しに弱そうな所はヤリチンにはバレバレで…
25/09/17 11:34
(mizo2wBH)
「あ、おはようございます。実は実家から食費を浮かすようにと食材を送ってきたんですけど、レトルトや米は良いんだけど、野菜とかは料理を僕がしないんで、余るんですよ…で、良かったら貰ってもらえないかと。」
そう言って段ボールに入った野菜を差し出す。実家から送られてきたのは間違いなく、料理をしないのも間違い無い…
それを俺は隣に上がり込む口実のアイテムとして使った。
出て来た貴女も部屋着なのかラフで緩い格好をしていた。
25/09/17 11:43
(Z3HKH8M9)
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