とある週末の昼間の出来事。
限界を超えた尿意を感じ、堪らず草むらで用を足すことを選んだ男。
何時間にも及ぶ我慢は、止め処ない放尿に及ぶ。
「ん…?」
そんな時、不意に感じる視線。
当然、最中に動くことなどできるわけもなく、頭を動かさず視線だけを泳がせると
中学生…?いや、小学生…くらいの少女が木陰からこちらを覗いていることに気づく。
その雰囲気から、偶然目にしたのは間違いないだろうが、覗いている自覚はあるのだろう。
こちらが気づいていることに気づいていないのか、尿意の波が去った後も自分の持っていないモノ、に釘付けになっていた。
「…。」
そんな様子に少し意地悪い欲が沸き起こり、男はそのまま露出したモノをしまうことはせずそっと竿を握りしめる。
露出に興奮を感じるタイプではないと思っていたが、年端もゆかぬ少女の視線を感じながらというのはどうやら嫌いではないらしい。
みるみると膨張していくそれを握りながら、再び少女に視線を向けると、驚いたような表情を浮かべながらももはや身は乗り出し気味。
隠れ切れていないことに気づけないほど、興味が先行しているのが見て取れた。
念の為、周囲を確認しながら非現実的な状況を堪能する男。
加速する手の動き、とろっとした先走りが流れ始めるのに時間はかからなかった。
徐々に卑猥な音が、くちゃ、くちゃと響き始めると押し寄せる絶頂の波。
内心でほくそえむ男は、最後の瞬間にふっと身体を少女の方に向けて盛大に射精してしまう。
勢いよく飛び出た白濁液の一部が、自分の顔に付着してしまったことに驚き、小さく悲鳴を上げてその場に尻もちをついてしまう少女。
「大丈夫かい…?
でも、覗き見は…よくないぞ…?立てるかい…?」
咎める言葉を掛けつつも、結局少女は別に悪くないのだ。
本来定められた場所で用も足さず、それどころか自慰行為まで晒したのは男の勝手。
それをどこか、少女の所為にするような言葉を口にしながら、立ち上がる為の補助、そっと手を差し出す。
聞けば、家では勉強勉強の毎日で、逃げ出すように飛び出て公園にしばらく隠れていたところに男の放尿シーンが目に入ったとのこと。
さらにはオナニーシーンまで…、父親のそれとは一線を画す大きさに驚き、目を背けることができなかった…とまで口にし、謝罪する少女。
そう…、少女は謝ったのだ。
何一つ、非のない自分の行動に対して、罪悪感を感じていたのだ。
悪いことをしているという自覚が…。
「気になってしまうんだね…?これが…。
気になっていては、勉強にも集中できないだろう…?
良かったら色々、知って見ないか…?
俺も、女の子の身体の事には興味があるんだ…。」
露出したモノを見せつけるようにしたまま、問いかける男に少女はゆっくりと首を縦に振った。
三浦修二 22歳 大学生
黒髪短髪のツーブロック、近所に住む大学で就職も決まり今は卒業に向けて卒論を仕上げている程度の自由の利く生活をしている。
177㎝中肉中背よりも引き締まった体つき。
ロリ嗜好はないつもりだったが、今回の一件で少しずつ目覚めていく。
そちらのイメージ
11~13くらい。
極端な体型は避けたいと思っているくらいで、お任せしたいと思っています。
ある程度の知識は持っていても、所詮はある程度。
知らないことをさも当然のように言われれば信じてしまう素直さを持っている。
【多少の性知識は持っている少女へ。
興味が先んじて、リスクを考え切れない幼さも残る少女へのちょっとした性教育、ちょっとした調教。
大人になったらできなければ恥ずかしい。
彼氏ができた時に喜んでもらえる、と、都合の良い嘘と少しの事実を織り交ぜながら都合よく少女を弄ぶ内容となっています。
淫語、オナ見せ、放尿、奉仕などが中心。
そこから露出や玩具、挿入行為などは進展の仕方次第というイメージで考えています。
置きレス前提。
情景描写、心理描写が可能で500~1000文字程度がコンスタントに可能な方。
短すぎると描ける内容が薄くなってしまう為。
希望は上記の通り。
NGは暴力、流血、過激すぎる行為。
こちらの行動を勝手に決めてレスをする、所謂確定レスは無しでお願いいたします。
もし興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら是非お相手ください。
質問も気軽にどうぞ。】