イメプレ
2025/09/09 23:35:38(61jyXGtJ)
47歳 係長 バツ1
千秋が配属されたときから気になり、ストーカー行為を始める。
まさか、ストーカー行為をされてることを、俺に相談してくるとは思ってもいなかったが、こんなチャンスを逃してはと、親身になって相談に乗ってやり、いろいろとアドバイスをして、今の家よりホテルにと言うと、1人では不安でと千秋が…
それなら、俺の家に来るかと言う…
まだ、見られてるなら、こんな感じでどうですか?
25/09/12 12:06
(hPVNWEw8)
「そんな、急に係長のお宅にお世話になるわけには…ご迷惑ですし…」
野口係長からの思いもよらぬ提案に、恐縮して答える。
こんばんは。
レスありがとうございます。
宜しくお願いします。
25/09/12 20:09
(qOjly9Sc)
「ひとりでホテルに泊まるのは不安なんだろう。でも、今の家ではストーカーが来て何かあったとき、誰も居ないのは危険だよ。私のことは気にしなくていいから、しばらくは私の家に来たらいいよ。部屋は余ってるから」
必死に説得すると千秋は納得し俺の家に来ると…
これでずっと千秋の傍に居られるぞ…とニンマリとしながら家に帰り部屋を用意する。
千秋が寝る部屋、トイレ、風呂場には隠しカメラを設置し、千秋が来るのを待つが、その間も無言電話をかける。
「いらっしゃい。怪しい奴はいないなぁ」
玄関から外の周りを見てから千秋を中に入れる。
「もし、ストーカーが付けてきてても私が居るから安心しなさい。こっちの部屋を使っていいからね」
家の中を案内したあと、2人で軽く食事をし…
「お風呂に入って、今日はゆっくりと寝たらいいよ」
食事をしながら俺はこれから千秋がここにいる間、全て見られるんだとワクワクしている。
25/09/12 22:07
(n0wxB9bZ)
迷惑を掛けたくない気持ちから何度か断ったが、一人暮らしの家へ帰るのは不安もあった為、有難く泊めて貰うことにする。
「ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えて…」
数日間だけのつもりで簡単な荷物をまとめ、お邪魔する。
「何から何までお世話になって、ご迷惑をお掛けすることになってすみません…少しの間、宜しくお願いします。」
微塵の疑いも持たず、むしろ有り難いと感謝の念すら抱いている。
25/09/12 23:20
(oxlpd.mk)
自分の部屋へ行った千秋の後ろ姿を見ながら…
「何か変なことがあったら、すぐに私を呼ぶんだよ。ここなら、大丈夫だから安心して休みなさい」
(もう、君は俺から離れることなく、ずっと傍に居るんだからね ふっふっ…
君のすべては俺のものになるんだよ。)
部屋に入った千秋はベッドに座り込んで、何か考え込んでいるようだが、しばらくして、服を着替えはじめる。
俺は自分の部屋で千秋のその様子を見ている。
(カメラがあるもの気づいてないなあ。さあ…君の身体をじっくりと俺に見せてくれるかな…ひっひっ…)
俺はスマホを持って着替えはじめた千秋に無言電話をかける…
25/09/13 06:33
(4kn3RN3h)
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